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「サプライズ・ワイン」と言っても過言ではない、そんな「アルトス・ラス・オルミガス」が手掛けるワインの最大の魅力は、絶妙な「新旧のバランス」にあります!栽培しているのは、メンドーサという土地と最も相性の良い2品種、ボナルダとマルベックのみに焦点を絞っています。ボナルダ種は、元々、イタリアのピエモンテを起源とする、混醸されることの多い葡萄品種であり、ゆっくりと完熟するのが特徴です。そこへ最新の醸造技術を投入、またバリックの代わりにオークの角材を使用するなどの新たな試みにより、これほどまでの高品質、低価格を実現させることが出来たのです!「安くて美味しい、ハイレベルのワインを造りたい!」という造り手が集結したからこそ実現した、まさに夢のようなワイン! 1000円台前半で味わうことの出来るワインの未知なる可能性を、是非体験してください!!
商品番号 W-AZ09091903
価格1,441円(本体価格:1,310円)
[13ポイント進呈 ]
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この商品の平均評価: 4.00
東京都/60代/男性 投稿日:2022年11月05日
かねがねアルゼンチンの赤ワインはリーズナブルで美味しいと思っていたが、この赤は解説通りとても美味しかった。好みの赤系の果実で、しかも骨格がしっかり。ボナルダというセパージュは初めてだったが、また飲みたいと思った。秋の夜長、タンゴを聴きながら飲むのに最高!
前回入荷時は3日間で120本即完売!
イタリアの巨匠たちがアルゼンチンに集結!!
89点をマークしたサプライズ・ワイン、最高のクオリティーを1,000円台前半で!
「1,000円前後のアルゼンチンワイン」と聞いて、一体どんなワインを想像しますでしょうか?
アルゼンチンは、生産量でいえば世界第5位を誇る、隠れたワイン大国ですが、お値段が一般的に安いこともあり、イメージとしてはあまり“名醸地”といった感覚はない方が多いのではないでしょうか。
私もそんなイメージを持つ一人でした。しかしこのワインを口にし、そして調べるにつれ、「1,000円ちょっと」という価格設定について
「本っ当にいいの?!」という疑問へと変化することになったのです!!
造り手は、「フレスコバルディ」、「アンティノリ」、「ビービー・グラーツ」といった、イタリアの名だたるワイン・メーカーの醸造コンサルタントとして活躍してきた鬼才、アルベルト・アントニーニ氏が手掛ける「アルトス・ラス・オルミガス」。
彼は、チリ国境に近いアルゼンチン・メンドーサ地区のマルベック種の葡萄が持つポテンシャルに感銘を受け、1995年、バローロ改革の担い手、「バローロ・ボーイズ」と呼ばれる造り手達を指導した巨匠マルク・デ・グラツィアらと共に、アルゼンチンの地にワインを設立しました。
このプロジェクトには、彼ら2人を筆頭に、イタリアを代表する醸造家や、アルゼンチンの熟練の栽培家ら、総勢7名も参加。
こんなワインが美味しくならないわけがありません!!
「ワイン・スペクテイター誌」で87点、「ワイン・アドヴォケイト誌」では、89点を次々と獲得!
他のシリーズでも90点台を記録するなど、かなりサプライズなワインとして世界中から熱い視線が寄せられています!
そんな大注目の極上アルゼンチン・ワインが、
1,000円台前半で買うことが出来てしまうんです!!
あまりの安さに当初、「値段、聞き間違えたかな」と、勝手な値上げをしてしまったほど!!
赤系果実やフランボワーズ等の華やかで温かなフレーバーが特徴。果実味主体で肉厚ですが、酸の骨格がしっかりしているのでとてもフレッシュで爽やかです。パワフルでありながらも繊細さも感じさせます。
「サプライズ・ワイン」と言っても過言ではない、そんな「アルトス・ラス・オルミガス」が手掛けるワインの最大の魅力は、絶妙な「新旧のバランス」にあります!
栽培しているのは、メンドーサという土地と最も相性の良い2品種、ボナルダとマルベックのみに焦点を絞っています。ボナルダ種は、元々、イタリアのピエモンテを起源とする、混醸されることの多い葡萄品種であり、ゆっくりと完熟するのが特徴です。
そこへ最新の醸造技術を投入、またバリックの代わりにオークの角材を使用するなどの新たな試みにより、これほどまでの高品質、低価格を実現させることが出来たのです!
「安くて美味しい、ハイレベルのワインを造りたい!」という造り手が集結したからこそ実現した、まさに夢のようなワイン!
1000円台前半で味わうことの出来るワインの未知なる可能性を、是非体験してください!!