300年もの歴史を持つシャトー・ド・フューザル。日本でいえば、江戸中期ごろから存在する由緒ある名門シャトーです。


そしてこのシャトー・ド・フューザルはその長い歴史から、こうも呼ばれているのです。なんと・・・


●ボルドーワイン発祥の地！


1970年代半ばまで、それほど目立つシャトーではなかったのですが、いくつかの熱心なオーナーによりめきめきと頭角を現し、今では 名実ともにボルドーのトップシャトーの仲間入り を果たしました。


高樹齢のブドウ樹を使うことが多く、エレガントでありながら肉付きがよく、それでいて専門家からは「なぜか」価格の上がらないシャトーといわれています。


その「なぜか」というのには理由があって、実はシャトー・ド・フューザル、わずか16シャトーしかない・・・


●グラーヴの格付に入っています！


歴史もあって実力もあって、名声もあるんだから、もっと高くなってもおかしくはないんだけどなあ、という専門家のぼやきが聞こえますね。


当初は赤ワインしか作っていなかったので、赤ワインの格付しかありませんが、実は白ワインも別格の評価を受けています。あのオー・ブリオン・ブランにも匹敵するとかしないとか・・・


そんな超名門シャトーの希少なバックヴィンテージが限定入荷 してきました！しかもグレートヴィンテージ2010年！


いやいや、グレート・ヴィンテージなんて聞き飽きたよ。。。なんて方にこそ伝えたい！2010年のグラーヴは、ワイン・アドヴォケイトにおいて・・・


●史上最高評価99点！


100点のヴィンテージは、いまのところどの地域でも存在していないので、ホンモノの最高評価！なおかつグラーヴでは2010年しか獲得していないので、唯一無二の歴史的ヴィンテージ！


グレート・ヴィンテージに作られたワインは長期熟成が必要といわれますが、このシャトー・ド・フューザルは やっと飲み頃の入り口に立った 、ともいえましょう。今すぐに開けてもよし、あと数年待ってもよし、良いセラーをお持ちなら、もっと待ってもいいかもしれません。


そしてボルドーは2010年以降、3年ほど不作の年が続きます。そうなると、その前の良年が高騰するなんてこともしばしば。


いくら値ごろなシャトー・ド・フューザルと言えども市場在庫が少なくなれば、高騰もあり得るかもしれません。


それでなくともフューザルはあまり出回りませんので、この機会にいかがでしょうか？ちなみにブランの2010年も少量入荷しています！


ボルドーワイン発祥の地＆グラーヴ格付シャトー・ド・フューザル！

史上最高評価グレート・ヴィンテージ2010年が限定入荷！この機会をお見逃しなく！


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