世界で一番高くなるワイン「ロマネ・コンティ」 を生み出すピノ・ノワール。


誕生の地ブルゴーニュ以外では栽培しづらく、生産地を選ぶといわれている繊細なブドウ品種です。


とはいえとても人気なブドウなので、世界各国で栽培されています。ブルゴーニュをはじめ、アメリカ、ニュージーランドが有名ですね。日本では北海道で注目され始めています。


そして今回、フランス旨安の聖地ラングドッグから入荷してきたのが・・・


●怪物ピノ・ノワール！


その名もジャン・ジネール！
赤く小さな果実のような風味と柔らかく繊細な口当たりで、親しみやすいピノ・ノワールです！


そしてこのジャン・ジネール、 どんなところが怪物ポイントなのか？


実は、ヨーロッパを中心に展開しているスーパーマーケット「アルディ」のフランス店（900店舗）にて、爆発的に売れているピノ・ノワールなんです！


年間で何本売れているかというと・・・


●300万本！


リットル換算すると225万リットル！ちょっと桁が大きすぎてわからないですけど、学校によくあるプールが48万リットルくらい入るらしいので、5杯分くらいでしょうか。


いや結局よくわからないんですけど、とてつもない量が飲まれているということはわかっていただけると思います！


しかも舌が肥えているであろう、ワインの本場フランスのスーパーでこれだけ売れているんですから、 品質はお墨付き！


そしてピノ・ノワールから作られるワインって、いくら旨安の聖地ラングドッグであってもほかのワインより高かったりするのですが、なんと・・・


●1199円！ （税込）


というデイリーワインにぴったり＆破格のお値段でご案内できてしまうんです！


親しみやすいピノ・ノワールなら、ステーキはもちろんのこと、醤油を使った料理によく合いますよ。肉じゃがとかいいかもしれません。気軽に楽しんでみてください！


ワインの本場フランスでリピーター続出！

旨安の聖地ラングドッグの怪物ピノ・ノワール到着です！