ドイツのロマネ・コンティ と賞賛される、エゴン・ミュラー。


オルツタイルラーゲという ドイツで5つしかない特別単一畑の一つ、「シャルツホーフベルガー」 を所有する造り手です。


その名声はあまりにも偉大で、このシャルツホーフベルガーは、ワイン愛好家やジャーナリストから「比べるものなき傑作」「シャルツホーフベルガーを飲まずしてリースリングを語るなかれ」とまで言われるワイン。


世界のワイン価格を検索できるサイト「ワイン・サーチャー」が発表した「世界で最も高価なワイン2016」では、


●ロマネ・コンティに次いで第2位！白ワインでは第1位に輝く快挙！


を成し遂げています。


今回ご紹介するエゴン・ミュラーの「シャルツホーフ　リースリング　ＱｂＡ」は、前述した世界一高級な白ワイン、 シャルツホーフベルガーの片鱗を十分に感じさせる逸品 です！


なぜならばシャルツホーフは、


●贅沢にもシャルツホーフベルガーで造られたブドウを一部使用している！


というのです。シャルツホーフベルガーの畑と、近隣のブラウネクップの畑のブドウをブレンドし造られているため、あの最高級ワインのテロワールを感じる事ができるのです。


おまけに、エゴン・ミューラーは「納得のゆくワインしか造らない」というこだわりから、独自の厳しい規定を設け、何代にも渡りその規定を継承し続けています。


特に重視していることが、 樹齢の長い古樹を尊重すること。 古いものでは第一次世界大戦以前から栽培されている古樹も存在します。


そんな最良な畑で、さらに収量も極限まで抑え、化学肥料や除草剤、殺虫剤も使わず、出来る限り人の手で大切に育てる事を心がけています。


こうしたエゴン・ミューラーの全く妥協を許さない姿勢こそが、世界中のワイン愛好家を虜にする所以なのでしょう。


ちなみに、今回ご紹介する2018年のドイツの作柄は、


●「夢のような年」と語られているヴィンテージ！


1999年以来、20年ぶりの豊作となり、質量ともに恵まれ年とされています。


そんな良年のシャルツホーフ・リースリングが、今なら・・・


●6589円！ （税込）


という、 市場最安級 のお値段でご案内出来てしまうのです！（2020年6月時点）


ただし、数量限定で入荷した特価品のため、今後同じお値段でご案内できるかは分かりません。


そもそもで流通量が極端に少ないため、今のところ再入荷の目処は経っておらず、現在の在庫がなくなり次第終了となりますのでご了承ください。


世界最高峰の白ワインの造り手、エゴン・ミューラーの実力を手軽な価格で味わえる！

なかなか手に入れらない稀少ワインが、数量限定の大特価！ご検討はお早めに！