華やか、爽快、しかもお値打ち価格、 本気で飲み過ぎ注意 のスパークリングワインが入荷しました！



その生産国はドイツって事で、使われているブドウはやっぱり…



●リースリング100％！



ご存知の方も多いと思いますが、ドイツではかつて主流だった甘口ワインから、近年は需要の変化に伴って辛口ワインの生産が急速に増えてきています。


それは看板品種のリースリングも同様で、溌剌とした酸とミネラル感を備えた、清涼感たっぷりの白ワインが世界的な人気を博しており、「リースリング・ルネッサンス」という言葉も産まれるほど注目されてきました。


今回の 「リースリング・スパークリング　エクストラ・ドライ」 は、その名の通りリースリングをドライな辛口スパークリングワインに仕上げた事で…



●キリッと爽やかさな長所を、より一層際立たせた1本なのです！



ところでスパークリングワインの安価な銘柄と言えば、まず思いつくのがフランスのヴァン・ムスーやイタリアのスプマンテ、スペインのカヴァなんかも大人気の銘柄ですよね。


でも「ドイツ産の安い泡ある？」って聞かれたら、私達スタッフもちょっと返答に迷うかもしれません…。


甘口のブルーボトルなどでは、1000円でお釣りが来るような銘柄もあるドイツワインなのに、これが スパークリングワインとなると結構お値段が高くて、 ヴァン・ムスーやスプマンテに対抗できる銘柄はそうそう見つからないものです。



そんな中で今回のリースリング・スパークリングは、内容もはもちろんながら 価格がお手頃 っていうのも大きなポイントでして…



●1089円！ （税込）



という、 完全デイリー価格 でご案内できてしまうんです！


試しにネットショップで検索して頂くと一目瞭然ですが、 ドイツのスパークリングで同価格帯はほとんど無い （なぜかフルーツ果汁を混ぜた変わり種系は豊富）という状況なので、相場を知っている私達スタッフとしては、そのコストパフォーマンスがキラキラと輝いて見えちゃいます…。



とにかく不思議なほど安いので、まさかと思いチェックしてみれば…予感的中！


生産者はラインラント・ファルツ州の名門にして、今までも 上質なドイツワインをウソみたいな安さ で提供してきてくれた、 ジョセフ・ドラーテン社 だったのです！


イタリアとか南仏とかに多い「旨安ワイン」って言葉は、ドイツワインではあんまり聞かない気がしますが、ジョセフ・ドラーテンのラインナップはどれも、 安くて美味しいまさに「旨安」の体現！


スパークリングワインは初めて入荷しましたが、お客様からの過去の評判もかなり高い生産者で、この点からも試して損のないクオリティである事は間違いないかと思います！



爽やかさ倍増、ドイツ産リースリング100％のスパークリング！

ヴァン・ムスーやスプマンテとひと味違う、より清涼感溢れる泡の味わいを手頃な価格でお楽しみください！