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なんと樹齢140年の超古樹から! 超低収量で造られる、まさに凝縮感の塊! パーカー92+点評価の、ねっとりするほど濃厚なパワフル赤! 若くてパワフルなワイン好きの方には、まさにうってつけのワインが入荷して参りました!140年以上の樹齢を誇るブドウ樹から造られる、まさに怪物ワインといっても差し支えない濃厚なワインです! 地域の多様性と独自のブドウ品種により、個性溢れるワインの宝庫であるスペイン。ワイン商として様々な造り手と交流を重ねる中でその魅力に目覚めたラファエル・デ・ハーンは、スペイン各地からの心浮き立つようなワイン・コレクションを生み出すべく2006年にボデガス・アバニコを設立。 大学で農業を学び、ブドウの品質管理を監督していた妻のヌリア・アルテスをパートナーに、各生産地を代表するトップ・メーカーとのコラボレーションを通じて、テロワールと土着のブドウ品種のキャラクターにあふれたワインを世界に発信しています。 ただ伝統を踏襲するだけでなく、その本質を若い感性で洗練・昇華させる現代スペインの表現者であり、まだ設立間もないながらも、彼らのワインは専門各誌で高い評価を受けています。 トロを代表する醸造所として選ばれたヴィニャ・グアレーニャは、トロ最高峰のワインを目指して1999年に設立されました。醸造責任者を務めるベアトリツ・パニャグアは、マスター・オブ・ワインのジャンシス・ロビンソンが「身の毛もよだつ怪物」と評したレイシス1の蔵元ボデガス・サン・アレハンドロなど、スペイン各地での修業経験を持ち、女性ならではの細やかな仕事ぶりにラファエルが厚い信頼を置く若き醸造家です。 30haの所有畑では、テンプラニーリョがトロの気候風土に適合したといわれる黒ブドウ、ティンタ・デ・トロのみが栽培されており、フィロキセラの被害を免れた区画では、接ぎ木なしの自根で育つ古樹が現存します。トロの真髄は、この地に特化したティンタ・デ・トロの古樹のブドウがもたらすピュアでパワフルなキャラクターだと確信したラファエルは、プレ・フィロキセラのブドウを用いてワイン造りをスタートさせます。 今回ご案内するのは、収量15hl/haという低収量で造られるトップキュヴェ「ロス・コルミリョス」! 実に、、、 ●通常古樹と呼ばれる樹齢(40-50年以上)の約3倍となる、1870年代に植樹された樹齢140年! という、超の付く樹齢の高さを誇ります。 エレガンスを損なわず、いかに品種とテロワールの個性を表現するかがチャレンジだったといいますが、これぞトロという力強さと、古樹ならではの自然な凝縮感、そして密度のある果実をより引き立て、複雑味と丸さを与える樽使いが素晴らしい作品が完成しました! ロバート・パーカー主催のワイン・アドヴォケイトでも、 ●パーカー92+点! という高評価を獲得し、「ねっとり濃厚なワインを探している人、これこそがあなたのためのワインだ」とコメントされています。 黒果実、アジア系スパイス、ミネラルがぎっしり詰まった香り。凝縮感の塊のような果実は驚くほどキメ細かく、長く甘いフィニッシュには驚くほどのグリップ。別次元の密度と深みを備えた味わいには、うねるようなエネルギーの奔流すら感じられるモンスターワインです! スペイン・トロから届いた、樹齢140年を誇る超古樹から生まれたパワフル赤! 凝縮感の塊のような果実味がありながら、複雑味や決めの細かいテクスチャーも! ただ濃いだけではない、まさにトップ・キュベならではのその実力を、存分にご堪能下さい!
商品番号 W-SP13020808
価格3,839円(本体価格:3,490円)
[35ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
なんと樹齢140年の超古樹から!
超低収量で造られる、まさに凝縮感の塊!
パーカー92+点評価の、ねっとりするほど濃厚なパワフル赤!
若くてパワフルなワイン好きの方には、まさにうってつけのワインが入荷して参りました!140年以上の樹齢を誇るブドウ樹から造られる、まさに怪物ワインといっても差し支えない濃厚なワインです!
地域の多様性と独自のブドウ品種により、個性溢れるワインの宝庫であるスペイン。ワイン商として様々な造り手と交流を重ねる中でその魅力に目覚めたラファエル・デ・ハーンは、スペイン各地からの心浮き立つようなワイン・コレクションを生み出すべく2006年にボデガス・アバニコを設立。
大学で農業を学び、ブドウの品質管理を監督していた妻のヌリア・アルテスをパートナーに、各生産地を代表するトップ・メーカーとのコラボレーションを通じて、テロワールと土着のブドウ品種のキャラクターにあふれたワインを世界に発信しています。
ただ伝統を踏襲するだけでなく、その本質を若い感性で洗練・昇華させる現代スペインの表現者であり、まだ設立間もないながらも、彼らのワインは専門各誌で高い評価を受けています。
トロを代表する醸造所として選ばれたヴィニャ・グアレーニャは、トロ最高峰のワインを目指して1999年に設立されました。醸造責任者を務めるベアトリツ・パニャグアは、マスター・オブ・ワインのジャンシス・ロビンソンが「身の毛もよだつ怪物」と評したレイシス1の蔵元ボデガス・サン・アレハンドロなど、スペイン各地での修業経験を持ち、女性ならではの細やかな仕事ぶりにラファエルが厚い信頼を置く若き醸造家です。
30haの所有畑では、テンプラニーリョがトロの気候風土に適合したといわれる黒ブドウ、ティンタ・デ・トロのみが栽培されており、フィロキセラの被害を免れた区画では、接ぎ木なしの自根で育つ古樹が現存します。トロの真髄は、この地に特化したティンタ・デ・トロの古樹のブドウがもたらすピュアでパワフルなキャラクターだと確信したラファエルは、プレ・フィロキセラのブドウを用いてワイン造りをスタートさせます。
今回ご案内するのは、収量15hl/haという低収量で造られるトップキュヴェ「ロス・コルミリョス」!
実に、、、
●通常古樹と呼ばれる樹齢(40-50年以上)の約3倍となる、1870年代に植樹された樹齢140年!
という、超の付く樹齢の高さを誇ります。
エレガンスを損なわず、いかに品種とテロワールの個性を表現するかがチャレンジだったといいますが、これぞトロという力強さと、古樹ならではの自然な凝縮感、そして密度のある果実をより引き立て、複雑味と丸さを与える樽使いが素晴らしい作品が完成しました!
ロバート・パーカー主催のワイン・アドヴォケイトでも、
●パーカー92+点!
という高評価を獲得し、「ねっとり濃厚なワインを探している人、これこそがあなたのためのワインだ」とコメントされています。
黒果実、アジア系スパイス、ミネラルがぎっしり詰まった香り。凝縮感の塊のような果実は驚くほどキメ細かく、長く甘いフィニッシュには驚くほどのグリップ。別次元の密度と深みを備えた味わいには、うねるようなエネルギーの奔流すら感じられるモンスターワインです!
スペイン・トロから届いた、樹齢140年を誇る超古樹から生まれたパワフル赤!
凝縮感の塊のような果実味がありながら、複雑味や決めの細かいテクスチャーも!
ただ濃いだけではない、まさにトップ・キュベならではのその実力を、存分にご堪能下さい!