「高級辛口白ワインの代名詞」
「日本で最も売れているフランス白ワイン」


みなさん、こう聞いたら何を思い浮かべますか？


そうシャブリですね。日本人の味覚に合う事から、昔から数多く輸入されてきた白ワインです。


そしてシャブリを思い浮かべた皆さん、こういう苦い経験をしたことはありませんか？


「いつもより奮発してシャブリを買ったんだけど、スッキリというよりか、味のしないただの薄いワインだった。コストパフォーマンスを考えると・・・」
「これはお値打ち品！と思って有名なシャブリを買ったら、酸味しかしなくてがっかり！もう買わない！」


そうなんです。名前だけで売れてしまうシャブリ、特に安いものには品質が？？？なワインも多く、実は良質でお手頃なシャブリを見つけるのは至難の業。


しかしこの度、そんな皆様のお悩みを解消すべく、自社輸入で見つけてきました！もちろんすべて試飲済み！


このワインをテイスティングした時、


ええ、、この値段でこのクオリティ、、ほんとにいいの？


とちょっと引いてしまうくらい、驚きました。


シャブリは巷にありふれているけれども、こんなにもコストパフォーマンスに優れているのは、中々見つけられるものではありません！


そんなワインを造っているのは、フランスの権威あるワイン誌「ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」で表紙を飾ったこともある・・・


●アニェス・ディディエ・ドーヴィサ


この名前にピンときた方は、かなりのワイン通とお見受けします。


そう！あの 「シャブリの最高峰」「パーカー五つ星生産者」 など、数々の異名をとるヴァンサン・ドーヴィサの親戚！


ということはつまり・・・


「長熟シャブリを造らせたら右に出る者はいない」 と言われる、フランソワ・ラブノーとも親戚ということ！


「シャブリ二大巨頭」の血を受け継ぐ、アニェス・ディディエ・ドーヴィサのワイン造りは手摘み、低収量、低農薬でテロワールを表現し、その品質の高さからヨーロッパではすでに人気のシャブリとなっています。



などなどワインの各要素が分かりやすくも、どれかひとつが突出していないまとまりのある良質なシャブリ！


そして同時に輸入してきたプティ・シャブリや、プルミエ・クリュ・ボーロワも コストパフォーマンス抜群！


プティ・シャブリはよりチャーミングな印象で、ミネラル感がシャブリに比べて抑えめなぶん、果実味や酸味に特徴があり、むしろこちらの方が好きだ、というお客様もいるかもしれません。


プルミエ・クリュ・ボーロワは、早めの抜栓がおススメで少々気難しいところがあるものの、樽熟成を行っているためか、複雑さやボリューム感はラインナップ中随一。ミネラル感を伴った複雑で非常に長い余韻が楽しめます。


詳しいテイスティングコメントは、各商品のページに載せていますので、気になった方は見に行ってみて下さいね！


「シャブリで失敗してほしくない」そんな我々の想いを体現してくれたようなコストパフォーマンス◎シャブリ！

シャブリに苦い経験がある方にも、ない方にも胸を張っておススメできます！ぜひお試しください！