700ヘクタールものブドウ園を経営するレ・ヴィニュロン・デュ・ソミエール。1923年の設立以来、ラングドッグ・ルーション地域のワインを中心に、土地と環境に最大の敬意を払い、強い個性を持った高品質のワインを作り続けています。

絶滅の危機から脱したローヌ原産のヴィオニエは、いまやフランスのほか地域でも栽培されており、こちらもその1本。山間部のローヌ北部に比べ、こちらは南仏の穏やかな気候に育まれた明るく親しみやすい味わいが特徴です。

IGPペイ・ドックながら、甘やかな果実香を中心に華やかでフローラルなニュアンス。ヴィオニエらしいまったりとしたコクと生き生きとした果実味、余韻にスパイシーなニュアンスも感じられます。フランス・オクシタニー・コンクールで金賞受賞しています。

そしてなんと、2022年7月号「1000円台で見つけたアロマティック品種のワイン」にて・・・


●ワイン王国五つ星獲得！


しかもどーんと特集のトップページに掲載！プロのテイスターの方々の評価の高さがうかがえます！今回ノミネートされたワインの中で最上評価といえるでしょう！

ワイン王国五つ星獲得！明るく親しみやすい南仏ヴィオニエ！ぜひお試しください！