ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る極上ボルドー・ブラン！


グラーヴいや、ボルドーにおいて別格の存在感を放つシャトー・オー・ブリオン、その兄弟にしてライバルのシャトー・ラミッション・オー・ブリオンに次ぎ、グラーヴでも3本の指に入る優良生産者、ドメーヌ・ド・シュヴァリエ。


白ワインの方が高価になり、ボルドー・ブランでも最高峰に位置する、と言われるワインを造るドメーヌ・ド・シュヴァリエは、グラーヴ格付けにも赤白ともに入っており、17世紀の資料ではすでに、ブドウ畑や醸造施設があることが記されているほど、歴史があります。


そんな由緒あるドメーヌに、ある転機が訪れます。将来的にシャトー・ギローの共同所有者となるオリヴィエ・ベルナール氏が、1983年にドメーヌを買収。ここで「 最高峰ボルドー・ブラン 」と「 ソーテルヌ 」が交差します。


そんなドメーヌ・ド・シュヴァリエと、オリヴィエ・ベルナール氏の「傑出したテロワールであるソーテルヌを表現したボルドー・ブラン」を生み出したい、との思いから生まれたワイナリーが・・・


●クロ・デュ・リュヌ！


ソーテルヌはAOC法上で、甘口しか認められていないため、広域ボルドーAOCとなってしまいますが、そのクオリティは 並みのボルドー・ブランなんて目じゃない！


クロ・デュ・リュヌのワインは3種類ありますが、今回ご案内するのは樽を使わないリュヌ・ブランシュ。


香りはライムなどの柑橘系、白桃などのフルーツの瑞々しさあふれる香り。しかも一個ではなく、フルーツバスケットのように多種多様な果物を、どっさり盛り合わせたような香り。この時点で並みのボルドーとは格が違うと感じる濃密さ。


口に含めば、辛口なのに甘みさえ感じてしまうほどにインパクトのある白桃やメロンのような果実味、そしてエレガントな酸が全体を引き締める。うっとりしてしまうほど絶妙な味わいの構造。


余韻は長く伸びがあり、ほのかな苦みがより満足感をあおります。驚きの完成度。それもそのはず、所有する畑が・・・


●ディケムやギローに隣接！


ソーテルヌにおける絶対的な頂点や、完全有機栽培を行うソーテルヌ第1級の畑と隣接しているとは・・・
そりゃこれだけ濃密で満足感が味わえるボルドー・ブランが生まれる訳ですね。


しかもこの極上ボルドー・ブランの魅力は、それだけじゃない！2000円以下で買えちゃうんです！
なんと今回・・・

市場最安級！
1848円 （税込）
でご案内します！


ディケムやギローに隣接する奇跡の畑から採れたブドウを使用！

ボルドー・ブランの最高峰「ドメーヌ・ド・シュヴァリエ」のベルナール家がソーテルヌで醸す極上の1本が市場最安級！

ぜひお試しください！