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商品番号 W-BG09101004
価格5,269円(本体価格:4,790円)
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ルイ・シュニュのサヴィニーの中で、最も骨格が大きいスタイル 深いコクと滋味に満ちた癒しの1本です
このワインについて
生産者について
ルイ・シュニュのサヴィニーの中で、最も骨格が大きいスタイル
深いコクと滋味に満ちた癒しの1本です
このワインについて
ルイ・シュニュのプルミエクリュ唯一のボーヌ側の畑(ボン・バトワ丘の中腹斜面畑)。砂質土壌で、「ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ブレサンドの土壌に類似しています」。0.75ha。樹齢40年以上のVV。新樽比率は20%。「4つのプルミエクリュの中でもっとも骨格が大きく、深いコクのあるワインです」。生産者について
1917年、サヴィニー・レ・ボーヌに創業。以来ぶどうやワインのほとんどをネゴシアンに販売していましたが、2000年、5代目のキャロリーヌ・シュニュがドメーヌを継承してから、本格的に自社ビン詰めを開始しました。キャロリーヌは娘のソフィーちゃんとエルザちゃんの育児とワイン造りを見事に両立させながら、多くの時間を畑で過ごしています。
「私達は小さなドメーヌなので、畑で働く時間がたっぷりとれます」。「娘を心から愛していますが、同様の愛情をぶどうにも感じています。栽培もワイン造りも、本当に楽しい」という彼女は、広報・販売を担当する姉のジュリエットと力を合わせて、ドメーヌの運営にあたっています。
「私達が飲んで素直に美味しいと思うワインを造りたい」という彼女達が飲みたいワインとは、「ピュアでナチュラルな味わいのワイン」です。お父さんから受け継いだ古樹畑を大切にし、真剣なリュット・レゾネ栽培による心を込めた畑仕事をする一方で、醸造はできるだけ手をかけず、「美味しいぶどうが自然に美味しいワインになってくれるのを手助けします」。
モダンなラベルのデザインは、リヨンの若手グラフィック・デザイナーが、彼女達の伝えたイメージをもとにデザインしたものです。