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商品番号 W-IT17110202
価格2,739円(本体価格:2,490円)
[25ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
イタリア・ピエモンテ州の銘酒にして、「ワインの女王」と称される バルバレスコ。
同じく王様と称されるバローロと同様、 ネッビオーロ という強靭で長期熟成向きの品種を用いるこの銘柄は、 長きに亘る熟成を経てこそその真価を発揮する と言われています。
近年こそ若いうちから楽しめる銘柄も出てきましたが、クラシックな造りのバルバレスコは特に、開けるのが早すぎるとガチガチに固くて飲めないという事すらあり、やはりある程度の熟成を経てから飲むワインというのが一般的な認識だと思います。
ここでご案内するバルバレスコは、 12年以上の熟成を経た2005年ヴィンテージ にして…
●ワンランク上のバルバレスコ・リゼルヴァ!
通常の熟成期間よりも、一定以上長く熟成させたワインに表記が許される 「リゼルヴァ」 ですが、当然ながらお値段もその分高くなってしまいます。
そもそもバルバレスコ自体、女王と言われるだけある高級ワインであり、若いヴィンテージでもなかなか気軽に飲める値段ではありません。
そんな中で今回は、 皆様に驚いて頂きます!
既に申し上げた通り、ワンランク上のリゼルヴァにして、12年の熟成を経た2005年のバルバレスコを…
●2739円! (税込)
という、 とんでもないお値段 でのご案内が可能となりました!
ある程度ワインに詳しい方なら、これがどれだけリーズナブルかよくお分かりかと思いますが、 若いヴィンテージの一般的なバルバレスコと大差ない(下手したら安い!)価格 であり、様々なバルバレスコを扱ってきたスタッフでさえ目にした事の無い掘り出し物です…。
生産者はピエモンテの ボジオ、 海外から評論家がわざわざ訪れるなど、日本では無名ながらそのクオリティが注目されているワイナリー。
そしてこのバルバレスコは、イタリア国内外で25年に亘り活躍してきたコンサルタント、ジャン・フランコ・コルデーロが醸造を担当したもので、クオリティには十分に期待できるところでしょう。
バローロやバルバレスコは、例えばボルドーやブルゴーニュなどフランスの銘醸地と比べた時、 存在しているバックヴィンテージの絶対量が非常に少ない 傾向にあります。
さらにバルバレスコで2005年といえば、 なかなかの良年 として知られているヴィンテージ。
そういった意味でも今回の1本は貴重であり、なおかつこんなリーズナブルな価格で飲めるなんて、これはイタリアファンならずとも買わない手は無いと思いますよ…。
ワインの女王と称されるピエモンテの銘酒・バルバレスコ!
ワンランク上のリゼルヴァにして、貴重な熟成2005年ヴィンテージ、数量限定のためお見逃しなくご検討ください!