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イタリア Italia



イタリアは、ワイン生産量のトップの座をフランスと競い合う、世界きってのワイン大国です。

歴史も古くワイン造りは紀元前2000年以上前から行われていたそうです。古代ギリシャ人が、イタリアの事を「エノトリア・テレス=ワインの大地」と讃えたのは有名な話で、当時からワイン造りが盛んであり、ブドウ栽培に適した土地であった事がうかがえます。 またローマ帝国時代には、領土拡大とともに、各地にブドウ栽培やワイン造りを伝え、ドイツ、フランス、スペインをはじめヨーロッパ全土にワインを普及させました。

イタリアは南北の長さが1300km近くある細長い独特な形状をした半島のため、多様な気候風土が存在します。北部はアルプス山脈に繋がる寒冷な土地であり、南部はすぐ先のアフリカ大陸からの熱風を受け常に温暖です。東はアドリア海、西はティレニア海に面しており、中央には国を縦断するようにアペニン山脈が走っているため、山岳地帯と海岸地帯のはっきりした起伏の激しい地形になっています。

この様に高度の差と南北の緯度の差によって、イタリアに複雑なテロワールをもたらしています。

「理解する」より「楽しむ」こと




イタリアワインを飲みはじめた方からよく言われるのが、「土着品種が多すぎて分からない」、「複雑で難しい」との声です。
飲んで美味しいと思ったけれど、呪文の様なワイン名や品種名、地方毎に存在するイレギュラーなルール、調べれば調べる程翻弄され、余計分からなくなった・・・ そんな残念な結果を迎えてしまい、「イタリアワイン=苦手」の烙印を押してしまったんだそうです。

確かに、整頓され格付けも明確なフランスワインに比べると、とらえどころのないイタリアワイン。理解するのは難しいかもしれません・・・。

しかし、イタリアワインは『多様性』こそが魅力です!
型にはめたり、理解しようと頭でっかちになるのではなく、まずは『楽しく』飲んでみてください。こんなワインもある!あんなワインもある!!と次から次へと新しい発見があり、イレギュラーな多様性を楽しむことが出来たら、次第にその土地を愛するイタリア人の顔が見えてくるはずです。

そう、イタリアワインの多様性は、複雑な地形や歴史に加え、それらに大きく影響を受けたイタリア人の「強い郷土愛」により生み出されたワインだと思うのです。

郷土愛から生まれるワインと料理




イタリアの人は、「自分の事をイタリア人とは思っていない」。彼らは「フィレンツェ人」、「ナポリ人」、「ミラノ人」だ、といいます。

イタリア共和国という名の通り、イタリアは幾つかの都市国家が集まって出来た国です。1861年にイタリアが統一されるまでは、それぞれの地域で国家を形成し、独自の法律や文化をつくり、地域に根ざした生活をしていました。たったの150年くらい前まではバラバラの国だったのです!

ゆえに、「イタリア人」と一括りにされると嫌な顔をしますが、それだけ「郷土愛」が強く、「誇り」をもっている民族だと言えるのです。

そんな民族だからこそ、昔ながらの伝統を守り、その土地ならではのモノを大切にしています。

ワインも然り。栽培方法や造り方はその土地の気候風土にあった方法で造られているのです。なんとギリシャ時代に持ち込まれたブドウ品種が今なお存在し、独自の固有品種を大切に育ててきたからこそ、「土着品種が多い国」と言われるようになったのです!

「マンマ(お母さん)の料理」として愛されるイタリアの郷土料理は、世界を見渡しても群を抜いて種類が多いと言われています。また、郷土料理とワインの結びつきは強く、そんな郷土料理に合うワインを造ってきたからこそ、多様な郷土ワインがイタリア全土で造られるようになりました。

エリアごとのワインの特徴




前述した通り、イタリアを単純に分類する事は難しいですが、ここではざっくりと北部、中部、南部の3つに分けてご紹介します。

1. 北部

イタリアの中でも寒冷な地域で、酸味が豊かでエレガントなワインや、山の厳格さを感じる上質なワインが造られています。最も有名な産地は、ワインの王「バローロ」を生み出したピエモンテ州です。ブドウはネッビオーロ種が使われますが、このブドウは栽培が非常に難しく、ピエモンテ州とその周りの州の限定したエリアでしか栽培できない希少なブドウです。

一方、東に広がるロンバルディア平原では、赤・白・スパークリングなど様々なタイプのワインが造られています。代表的なワインはオルトレポー・パヴェーゼです。軽快な味わいが楽しめ、かつ日常消費型ワインとして肩肘張らずに飲めるワインです。

2. 中部

「キャンティ」の産地として知られるトスカーナ州は、中部イタリアの西側に位置しており、古くからワインの銘醸地としてイタリアワインを牽引してきました。キャンティのブドウであるサンジョヴェーゼ種は、トスカーナ州を中心にその隣の州であるリグーリア州やウンブリア州でも栽培されています。

また東側のアブルッツォ、マルケ州では、モンテプルチアーノ種が盛んに栽培されており、果実味豊かなフルボディめの赤ワインが人気を博しています。

3. 南部

観光地としても有名なナポリやシチリア島がこの南イタリアに含まれます。青い海と燦々と輝く太陽が似合う温暖なエリアです。ワインも太陽の光をいっぱい浴びて果実味あふれる陽気なワインが造られています。また、多彩な土着品種から造られる白ワインも魅力です。

長靴型のイタリア半島の「かかと」に位置するプーリア州は、日本ではあまり馴染みがない州ですが、ワイン生産量は国内でトップを競う程、ワイン造りが盛んな州です。


DOCGのラベルに注目してみよう!




イタリアワインを選びで、一つの指標になるのがDOCG、DOCといったイタリアワイン法で定められた格付けです。上位からDOCG・DOC・IGT・VdTに4つに分類され、上位になる程生産エリアや栽培・醸造において規制が厳しくなり、ワインの品質を守っています。

DOCG(Denominazione di Origine Controllata e Garantita):統制保証原産地呼称

DOC(Donominazione di Origine Controllata):統制原産地呼称

IGT(Indicazione Geografica Tipica) :地理表示つきテーブルワイン

VdT(Vino da Tavola):テーブルワイン

特に最上位であるDOCGに認定されたワインはボトルの瓶口にDOCGを保証する印紙(帯状のシール)が貼られていますので、このシールの付いたワインを発見したら「ちょっと格上のワインかな?」と期待してみてください。

ただ、常に『イレギュラー』があるのがイタリアワイン。IGT認定のワインの中には、DOC、DOCGを超え高値で販売されている超上級ワインも存在するので、ご注意を!

伝統派vs革新派 あなたはどっち派?




IGTワインなのに高額なワインがあるなんて、ワイン法の意味ないじゃん!と思わずにはいられませんが、そう簡単に型にはまってくれないのがイタリア人。

「サッシカイア」というワインはご存知でしょうか?
1968年に突如イタリアワイン市場に現れたサッシカイア。それまで無名産地であったトスカーナの海沿いボルゲリ地区に、フランスから取り寄せた国際品種カベルネ・ソーヴィニヨンを植え、ボルドータイプのワインを造りました。それが世界的にヒットし一躍有名になってしまったのです。のちに「スーパートスカーナ」と呼ばれる新しいワインスタイルの風潮を起こした火付け役的存在がサッシカイアです。

それまでのイタリアは伝統を重んじる一方で、保守的で地元消費型のワインで満足している節があり、世界でワインを売っていこうという考え方があまりありませんでした。 しかし、サッシカイアの成功がキッカケとなり、各地域で高品質なワインが造られ始めます。それまでのワイン法は伝統的な方法に重きが置かれていたため、これらの新しいワインは、DOC、DOCGの認定を受けることができませんでした。というよりも、そんな認定なんか気にせず(?)高級ワインが造られ、売れていった時代だったのです。

つまり「ワイン法や古いスタイルにとらわれず自由な発想で造ったワイン」、それが「スーパーIGTワイン」なのです。

ただ現在はそんなスーパートスカーナブームから原点回帰したかの様に、自国のアイデンティティーである「伝統的な製法」や「固有品種」が見直され、より上質なワイン造りを行う生産者が増えています。

この様な動きは、トスカーナ州に留まらず、ピエモンテ州のバローロ・バルバレスコ、ヴェネト州のソアーヴェなど、各地で新旧対決が繰り広げられています。同じ「DOCGバローロ」であっても、伝統的なスタイルと、革新的なスタイルのワインで味の違いが楽しめるので、どちらがお好みか飲み比べてみるのも楽しいですよ。

地域ごとの料理や食材を知るとワインが見えてくる




イタリアワインと切っても切り離せないのが、イタリアの郷土料理です。 郷土料理に合わせてワインができたのか、ワインに合わせて郷土料理ができたのか、その由来は定かではありませんが、間違いなく「地元のワイン」と「地元の料理」の相性は抜群なのです!

イタリアは南と北で捕れる作物が全く異なるため、食材や料理法も全く異なります。 例えば、温暖な気候のシチリア島から中部のリグーリア州までの地域ではオリーブ栽培が盛んなため、調理油はオリーブオイルを使います。また新鮮な食材にも恵まれており、水々しい野菜や魚が捕れるため、食材の味を活かしたオリーブオイルを用いたシンプルな料理が特徴です。その様な料理には、シチリア島のシンプルな白ワインや、トマト料理に合うサンジョヴェーゼ主体のワインがマッチします。

一方、オリーブの栽培が難しいピエモンテ、エミリア・ロマーニャ、ヴェネト州以降の北部では、調理油はバターやラードです。そのためコッテリとした味付けの料理が多いのが特徴です。メインの煮込みや肉料理なら、タンニンのしっかりしたバローロや、濃厚な果実のアマローネなどのフルボディータイプのワインと合わせます。エミリア・ロマーニャの特産であるハードチーズや前菜のお肉料理には、ランブルスコという赤い発泡性のワインが良く合います。

イタリアの主食である「パスタ」もまた然り。
パスタの原料となる小麦粉には、南部では硬質小麦を用いた乾燥パスタ、北部では軟質小麦を用いた手打ちパスタを使います。
乾燥パスタにはオリーブオイルをベースにした食材を活かした調理法になり、手打ちパスタではクリーミーな濃厚ソースで仕上げる調理法となります。

この様に、「食材」と「料理」と「ワイン」がぴったりと連動しているのがイタリアの面白いところ。頭の中でイタリアの地図を描きながらお食事ができたら、あなたはもうイタリアワイン上級者です!!

イタリアワイン用語




イタリアワインのラベルをみると独自の言葉遣いに惑わされてしまいますが、英語じゃなくてフランス語じゃなくて、イタリア語だってだけのこと。 頻繁にでてくる用語をまとめてみました。

Rosso[ロッソ]:赤ワイン

Rosato[ロザート]:ロゼワイン

Bianco[ビアンコ]:白ワイン

Cerasolo[チェラスオーロ]:アブルッツォ州で使われるロゼワインの呼び名

Chiaretto[キアレット]:チャラスオーロ同様

Classico[クラッシコ]:「伝統」という意味で古くからそのワインを生産していた特定地域を指す言葉

Riserva[リゼルヴァ]:通常のワインよりも熟成期間が長いワイン。通常のワインよりも上級クラスワイン

Surperiore[スーペリオーレ]:規定のアルコール度数を超えたワイン。リゼルヴァと同様に使われる場合もある

Novello [ノヴェッロ]:イタリアにおける「ヌーヴォーワイン=新酒」

Passito [パッシート]:収穫したブドウを天日乾しして乾燥させ、糖分が高まったブドウから造られる甘口ワイン。主に南イタリアを中心に使われる用語

Recioto[レチョート]:収穫したブドウを陰干してから造る甘口ワイン。主に北イタリアで使われる用語

Vin Santo [ヴィンサント]:穫したブドウを乾燥させてから造る甘口ワイン。主にトスカーナ州で造られる。

Spumante[スプマンテ]:イタリアの発泡性ワインのこと

Frizzante[フリッツァンテ]:弱発泡性のワインのこと

Cantina[カンティーナ]:ワイン貯蔵庫、醸造所

Casina[カッシーナ]:醸造所。主に北イタリアで使われる用語

Enoteca[エノテカ]:ワインショップ

Uva[ウーヴァ]:ブドウ

Vendenmmia [ヴェンデンミア]:収穫年、ヴィンテージ



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