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投稿日:2022年10月28日
牛の絵のエチケットに惹かれて購入。スペインのテンプラニーリョは最近美味しいので、期待しましたが、熟成感が乏しくてちょっと残念。生ハムのコッパに合うんじゃないかと思いましたが、違いました。軽いのでステーキにも合わない気がします。安いワインでしたが、もっと安くても良いと思いました。
投稿日:2022年10月25日
オーストラリアのシャルドネというと、太陽の光をたくさん浴びて果実味たっぷりという印象があるが、ドライですっきりとしている。樽香は仄かでシャルドネらしさは薄いが、それだけに和食でも良くあった。魚介の鍋にぴったりだった。
投稿日:2022年10月21日
南アフリカのシャルドネとか、凄く美味しいと思っています。とは言え、最近価格が高いなと思ってもいます。今回はシュナンブラン。どんな感じかなと思って購入。ドライながら酸が綺麗で、香りも良く、美味しい白でした。アワビのバター焼きで飲みましたが、とても合いました。価格も手ごろで良かったです。
明るいバーガンディ色でラズベリーの香りと味わい。まさにブルゴーニュのピノノワールといった赤ワインでした。「うん、これだよね」と飲むほどに頬が緩んでしまう美味しさでした。しかも値段がとても安い。フランスに留学されて、大のブルピノ好きのピアノの先生に推薦したい1本でした。
投稿日:2022年10月15日
ラングドックのカリニャン、値段も1000円ほどなので期待してませんでした。ところが、抜栓したときからいい香りで、味わいも赤いベリー系なのにコクがあり、それなのにタンニンはソフトで、とても美味しかったです。カリニャンは個性が強いと思っていましたが、ジュリエットの名前通りの綺麗な女性を思わせる赤ワインでした。
オレンジワインはジョージアのものを飲んだことがありますが、渋くて味わいも変わっていて、しかも値段は2000円以上で、それ以来飲むのをためらっておりました。しかし、アランサットは値段も手頃だし、イタリアものなので、興味が湧いて購入しました。オレンジ色はコクはなく、渋味もほとんどなく、柑橘系の香りも味わいも良くて、とても美味しかったです。解説にあったようにオレンジピールやダージリンティー、カルダモンやジャスミンなどのお茶の香りや味わいがありました。再度購入したいと思います。
投稿日:2022年10月12日
オーストラリアのシャルドネというと、ブルゴーニュよりも果実実たっぷりで濃い味わいというイメージがありましたが、このストーンズスローは淡泊で上品でとてもフレッシュなものでした。ただし、ナッティやバターのような香りや味わいではないため、シャルドネらしくはない感じでした。お寿司に合うと言われればまさにそうでした。鯛や平目などの白身には抜群に合うと思います。もう一度飲みたいシャルドネでした。
投稿日:2022年10月04日
ニュージーランドのピノは日本屈指のkusudaワインを始め、素晴らしいものが多いけれど、このワインはとてもリーズナブルなのでさっそく購入。解説では黒系ベリーとありましたが、当方は色合いも明るいバーガンディで赤系ベリーの感じもあったように思いました。軽めで熟した果実実もあり、とても美味しく飲めました。
投稿日:2022年10月02日
イタリアの白で初めて飲む、コルテーゼ。解説には青リンゴのような香りや味わいと書いてあったが、僕には洋梨のように思えた。酸味が強くなく、柔らかくて、ジューシーで美味しかった。サワラのバルサミコソースにばっちりと合った。
コセチャの白はシャルドネのリザーブを購入し、とても美味しかったので、ランクしたの普通のシャルドネを新たに買ってみた。590円という安さなのに、リザーブとあまり変わらなかった。爽やかで味わいもあり、シャルドネらしい。とてもお買い得だった。