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    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > グラーヴ > グラーヴ格付け > シャトー・オー・ブリオン

    シャトー・オー・ブリオン

    Chateau Haut Brion

    ボルドーのグラーヴ地区、ペサック村に居を構えるシャトー・オー・ブリオン。グラーヴ最高のワインとして、グラーヴ格付けには当然名を連ねますが、グラーヴにしてメドックの格付けに例外的に認定され、しかも第1級に選ばれているという、規格外のシャトーです。

    シャトー・オー・ブリオンの歴史 〜500年以上続くワイナリー〜


    流石はオー・ブリオン、歴史を紐解くと、数々の記録や逸話が出てきます。全てはご紹介しきれませんが、ここでその一部をご紹介します。

    シャトー・オー・ブリオンの名前の由来はケルト語の「Briga」から来ており、「丘」を意味します。シャトー・オー・ブリオンは500年以上にわたって隆盛を極めたワイナリーです。

    一番古い文書として残っているのは1426年9月6日のもので、ヨハンナ・フォーレという女性が、亡くなったヨハン・ダルティグアメルという神父のために今のシャトーに近い場所にぶどうを植えたのが起源とされています。

    1525年にオー・ブリオンの領地を所有していたリブルヌ市長の裕福な娘、ジャンヌ・ド・ベロンとジャン・ド・ポンタックが結婚し、1533年に邸宅を含む現在の農地を購入し、シャトー・オー・ブリオンが誕生しました。1549年から本格的なシャトーの整備が進みました。

    1663年4月10日にはサミュエル・ペピスというイギリス人が「私はホー・ブリアンというフランスワインを飲んだが、このワインの味は美味しく、今まで出会ったことのない味だ」と記しており、これは最も古いワインの評論と言われています。

    また、後にアメリカ合衆国第3代大統領となったトーマス・ジェファーソンは、1787年にフランス大使としてボルドーに訪れた際、「私はオー・ブリオンの土壌について細かく探究した。土壌は砂で構成されており、その砂の中にはメドックの土壌のように丸い砂利や小石、非常に細かい玉石があった」とコメントし、その後アメリカでの人気も確立していきます。

    1855年のメドックの格付けに、グラーヴから例外として第1級に選ばれている事からも、この頃既にオー・ブリオンの評価は圧倒的で、当時からオー・ブリオンは全ボルドーの中でも最も高価なワインの一つになっていました。

    その後は数々のオーナーに移り渡りましたが、1934年からはアメリカ人銀行家のクラレンス・ディロン氏が買収。その後もディロン家の所有が続いており、現在はその曾孫となるルクセンブルク大公国のロベール皇太子が当主を務めています。

    また、同じオー・ブリオンの名の付く、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンも、現在はディロン家の所有となっており、オー・ブリオンの良きライバルとして、互いのスタッフがより良いワインを作ろうと火花を散らしています。

    シャトー・オー・ブリオンの土壌、畑について


    シャトー・オー・ブリオンのぶどう畑は、排水の早い砂土のため、ぶどうの生育に理想的な条件のもとで栽培されています。テロワールは粘土と砂の上に厚い砂利の層があり、土壌には様々な鉱物や石英を含むため、ミネラルが多分に含まれています。

    オー・ブリオンの砂利は土壌の深いところまで走っており、深いところでは18メートルの深さがあります。またオー・ブリオンの土壌では粘土が重要な役割を果たしています。畑の面積は約48ヘクタール。ブドウ樹の平均樹齢は35年です。

    シャトー・オー・ブリオンのワイン


    ファーストであるオー・ブリオンの他にも、セカンド・ワインのル・クラランス・ド・オーブリオン、そして少量ですが非常に評価の高い白ワイン、シャトー・オー・ブリオン・ブランも生産しています。

    シャトー・オー・ブリオン

    言わずと知れたシャトーのファーストラベル。年間の生産量は約13万2,000本。他の5大シャトーと比べるとメルローの比率が高く、ヴィンテージによっては50%以上をメルローが占め、ほぼ同量をカベルネ・ソーヴィニヨン、補完的にカベルネ・フランが使われています。

    5大シャトーの中では価格的には最も手頃なシャトーで、味わいも「軽い」と揶揄される場合もありますが、早熟でありながら、飲み頃が非常に長く続くのがオー・ブリオンの特徴。勿論凝縮感はありながらも、筋肉質なボルドーというよりは一貫してエレガントさを大切にしているシャトーですので、ワインにパワーだけを求める方には人気がありません。

    評論家のロバート・パーカー氏も、そんなオー・ブリオンの魅力について、著書ボルドー第4版で下記のようにコメントしています。

    「30年以上にわたって集中的にできるだけ多くのボルドーをテイスティングした結果、私の好みに生じた唯一の変化は、私がオー・ブリオンに対してますます深い愛情を抱くようになったということである。このワインに備わった、スモーキーで、ミネラルや葉巻入れ、甘いブラックカラントを感じさせる個性は、私が年齢を重ねるに連れ、またジャン・デルマならきっとそう言うであろうが、私が賢くなるに連れ、いっそう魅力的に感じられる。」

    ル・クラランス・ド・オーブリオン(セカンド・ワイン)

    シャトー・オー・ブリオンのセカンド・ワイン。以前はバアン・オー・ブリオンという名前でしたが、2007年ヴィンテージから現在の名前に変更されています。

    セカンドと言ってもそのレベルはかなり高く、第2級格付けに匹敵する水準。5大シャトーのセカンド・ワインの中でも、ラトゥールのレ・フォール・ド・ラトゥールに次ぐレベルにあると言われています。その割に価格は控えめなので、お買い得なセカンド・ワインです。

    シャトー・オー・ブリオン・ブラン

    オー・ブリオンが少量造る白ワイン。生産量は年間約7,800本と、赤のオー・ブリオンの約5%程度の希少品。生産量が少な過ぎる為、グラーヴの白の格付けにも認定されていませんが、その品質はグラーヴ白の中でも最高と言われており、今や市場価格は赤のオー・ブリオンより、白のオー・ブリオンのほうが高い程で、ボルドーの辛口白ワインの中では最も高いワインになっています。

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