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    商品カテゴリ一覧 > イタリア > イタリアの注目生産者 > アンティノリ

    アンティノリ

    Antinori

    1385年からの歴史を誇る、イタリアで最古のワイナリー「アンティノリ」


    イタリア国内においていかなる高名なワイナリーであろうとも、一族が一貫してワイン醸造業に従事してきた長い歴史という点において「アンティノリ」をしのぐものはないと言われています。

    アンティノリ家がワイン醸造業を創業したのは、なんと1385年。初代ジョヴァンニ・ディ・ピエロ・アンティノリからはじまり、その後26の世代を重ね600年以上の歴史を誇るのが「アンティノリ」のワイナリーなのです。一族は、先祖伝来の土地と伝統を厳守しつつ、常に革新的で大胆な選択をしてきたといいます。

    アンティノリ家の現当主ピエロ・アンティノリ侯爵は名誉会長のポストに退き、ワイナリーの運営は3人の娘たちアルビエラ、アッレーグラ、アレッシアの手にゆだねられています。

    きらびやかな受賞歴


    1985年にワイン専門誌「チヴィルタ・デル・ベーレ」より「金賞」を、1992年には「ジャコモ・ボローニャ賞」、1998年にはカナダはモントリオールのコンテストで「ベスト・サプライアー」などをはじめとして、近年では2004年にチャンピ大統領から世界に誇るメイド・イン・イタリーを一端を担うワインとして「レオナルド・クウアリタ・ディターリア賞」を受賞しています。

    また、ワイン醸造の技術革新を推進してきた現名誉会長ピエロ・アンティノリ侯爵個人も数々の受賞をしているほか、ワイナリー全体も後継者育成の労を讃えられて1999年に「ライフタイム・アチーヴメント・アワード」を授けられています。

    スーパータスカンの雄を生み出すワイナリー


    1970年代、キャンティワインの製法は分岐点を迎えます。それまで使っていた白ブドウを除去し、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを使用するようになったことから、「スーパータスカン」の名称が生まれました。この製法は、当時はまだそれほど知名度が高くなかった「サッシカイア」や「ヴィゴレッロ・ディ・サン・フェリーチェ」にインスピレーションを得たと伝えられています。

    そして、最初の「スーパータスカン」として登場したのが、アンティノリの「ティニャネロ」でした。その後、「ソライア」や「オルネライア」という高名なスーパータスカンが続々誕生することになります。

    アンティノリ所有の葡萄園はイタリア国内にとどまらず


    「アンティノリ」といえば、代名詞は「キャンティ・クラッシコ」。「キャンティ・クラッシコ」を生み出す本拠地、フィレンツェ近郊のバルジーノにはワイナリーにとどまらず、レストランや一族と醸造業の歴史を展示する美術館まで完備しています。

    とくに、地元の木材のみを使用して改築された貯蔵庫は、7年の歳月をかけた非常に斬新な建築となっており、その美観も大いに話題になりました。

    アンティノリは、このバルジーノの本拠地を中心に、トスカーナ州とウンブリア州に1400ヘクタールにも及ぶ8つのブドウ園を所有。さらに、ロンバルディーア州フランチャコルタに60ヘクタール、ピエモンテ州のアルバにある元アルフレード・プルノットのブドウ園、1998年からは南イタリアのプーリア州にもブドウ園を所有、さまざまな品種のブドウの栽培とワイン醸造の層の厚さを感じさせます。

    アンティノリのワイナリーは、イタリア国内にとどまりません。1994年、ピエロ・アンティノリ侯爵はチューリッヒのワイン醸造業者ルーディ・ビンデッラ氏と出会い、1995年からアンティノリの名を冠した外国産のワインが初めて出荷されました。さらに、リマト川近くにレストランも開業、チュッリーッヒのアンティノリのワイナリーで生産されるワインとマッチした料理が評判を呼んでいます。そのほか、モスクワやウィーンにもアンティノリ所有のワイナリーが存在します。

    アンティノリの主なワイン


    アンティノリが誇るワインの中でも、世界中に知られているのは「ソライア」「ティニャネロ」「バディア・ア・パッシニャーノ」。また、ワイン通のあいだではラベルに「アンティノリ」の名を見いだすことは、すなわちワインの質を保証するものだとまで言われています。

    ソライア

    「アンティノリ」の顔として君臨する「ソライア」。ティニャネッロの丘で収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、サンジョベーゼの葡萄を厳選し、入念に扱い醸造されたのが「ソライア」です。おそらく、トスカーナ産のワインとしては世界でも有数の知名度を誇るであろう「ソライア」は、深い紅色と長く続く香りが特徴です。

    ルビー色を目で楽しんだあと、鼻腔をくすぐるのはレッドフルーツとスパイス、そしてわずかに花々の香り。豊かで甘みのあるテイストが、口全体を包んでくれます。清涼感と濃厚さのバランスがすばらしく、心地よい後味を堪能できます。いずれのパスタ、リゾットなどとも相性が良いものの、おすすめはポルチーニ茸を使った料理、ロースト、牛肉の煮込みなど。

    ティニャネロ

    57ヘクタールを誇る同名の丘で収穫されたブドウのみを使用した「ティニャネロ」は、白ブドウの配合をせずに生産した「アンティノリ」の最初の赤ワインの一つです。

    ブレンドされるカベルネ・ソーヴィニヨンとサンジョヴェーゼは、それぞれの熟成期間を「20日」と「30日」に分けるなど、非常に細かな工程を経て生産されるのが特徴です。さらに、14ヶ月の樽での熟成を経て、瓶詰め後に12ヶ月寝かされます。

    濃厚でどっしりとした持ち味が特徴の「ティニャネロ」は、チョコレートやコーヒー、柑橘類の香りが楽しめるというファンもいます。相性がよいのは、トマトソースをベースにしたパスタ、肉料理、生ハム各種、熟成チーズなど。

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