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    商品カテゴリ一覧 > イタリア > イタリアの注目生産者 > エリオ・アルターレ

    エリオ・アルターレ

    Elio Altare

    バローロ・ボーイズの先駆者として、世界的に高い評価を受けるエリオ・アルターレですが、「私は農民だ」と言いきります。
    「20才のころ、私はまだ二頭の牛が引く鋤で畑を耕していた。過去の農民たちの苦労を、こうして学んだ。同時に、土への尊敬の念を抱き、農民として働くことも学んだのだ」
    と誇らしく言うのです。

    エリオ・アルターレの歴史


    ワイナリー「エリオ・アルターレ」の歴史が始まるのは1948年、エリオの父ジュゼッペ・アルターレがラ・モッラにワイナリーを設立した年です。購入したブドウ畑に、ジュゼッペ・アルターレはピエモンテの土着のブドウであるネッビオーロ、ドルチェット、バルベーラを植えました。

    エリオ・アルターレは自身でも述べているように、20才の頃にはすでにブドウ栽培に夢中でした。1970年代の金融危機の時代、ブルゴーニュ地方のワイナリーをめぐり異境のブドウの栽培技術を取得します。フランスのワイン醸造技術にすっかり魅せられたエリオ・アルターレは、「トノー」の使用をピエモンテのワイナリーにも持ち込む決心をします。

    1976年のエリオのピエモンテへの帰還は、ワイナリーの大きな転換点となります。ピエモンテの醸造技術とフランスの醸造技術の融合が、ここから生まれました。

    ところが、エリオの父ジュゼッペは、息子が持ち込んだ技術革新をまったく評価せず、自分の兄弟にワイナリーを継承させてしまいます。しかし1985年、ジュゼッペの死後にエリオは伯父たちの手からワイナリーを取り戻し、みずからの信念を貫きました。80年代の「バローロ・ボーイズ」の主役の一人といわれたエリオの初志貫徹によって、最高のエレガンスとバランスと讃えられるワインの数々がワイナリーから生まれたのです。

    ファミリー・ビジネスを守り続けるエリオ・アルターレ


    エリオ・アルターレが所有するブドウ畑は10ヘクタールほど、年間のワイン製造量は7万本弱にとどまります。 現在も健在のエリオ・アルターレは、妻ルチアと長女のシルヴィア、そしてドイツにワイン輸入会社を起業した次女エレナ、そして数人のスタッフでワイナリーを運営しています。

    エリオ・アルターレは現在も、ブドウの栽培からワインの醸造にいたるあらゆる工程を管理していますが、それだけにとどまらず、リグーリア州チンクエテッレの白ワインの生産、ピエモンテ州とフランスの境にあるカステルマーニョのチーズの生産、薬草の栽培、またピエモンテ土着のブドウ種「liseiret」の栽培を精力的に行っています。この白ワイン用の品種は、エリオが将来的に新たなスプマンテを製造するために栽培を促進しているものです。

    「根っからの農民」と自らを語るエリオは、土との関わり合いを心から愛し、美しい庭や有機栽培の野菜畑も所有しています。

    ワイナリーが所有するブドウ畑のうち、40パーセントはネッビオーロ、25パーセントがドルチェット、26パーセントはバルベーラ、5パーセントはカベルネ・ソーヴィニヨン、残りの4パーセントは実験的に植えられているさまざまな品種で占められています。

    ワイナリーの哲学


    エリオ・アルターレが謳っている「ワイナリーの哲学」とはこのようなものです。

    1)ブドウの木は、非常事態を除いては化学薬品や農薬を一切使用せずに栽培されなければならない。また、自然のサイクルを妨げるような薬剤も一切使用しない。

    2)ブドウの栽培に肥料として使用するのは、硫酸塩、硫黄、有機牛の肥料に限られる。

    3)アルコールの発酵の際は、自家酵母のみを使用し自発的なマロラクティック発酵に導く。

    4)ワインは濾過も清澄も行わない。

    5)ワインの色や構造を改変する可能性のある物質は一切使用しない。

    6)使用する硫黄のレベルは、イタリアの法律の基準よりもはるかに低く抑える。

    7)バイオダイナミック農法やそれに類似したものは適用せず、世代を超えて伝えられて来た伝統的な農業技術を駆使して栽培を行う。

    8)世代を超えて伝えられてきた自然を、次世代にも伝えるべく最大限の努力をする。

    美辞麗句に頼らない実践的でプラグマティックな哲学は、エリオ・アルターレの人生の哲学でもあるのです。

    エリオ・アルターレのワイン


    バローロ・アルボリーナ

    ワイナリー「エリオ・アルターレ」の歴史的なクリュ「ラ・モッラ」から収穫されるブドウを原料としているのが「バローロ・アルボリーナ」です。1948年に植えられたブドウと1989年に植えられたブドウの木の本質的な力を引き出す栽培方法が特徴で、人為的な作業は最小限にとどめられています。フランス製のバリックで24ヶ月熟成され完成するこのバローロは、年間生産数6000本です。

    熟したフルーツの甘い香りとバラ、そしてスパイスの香りが特徴です。女性的な優美な味わいを堪能できます。フィレ肉をはじめとする肉料理全般、熟成チーズ、キノコの料理と相性抜群です。

    バローロ・チェッレッタ・ヴィーニャ・ブリッコ

    セッラルンガにあるクリュ「チェッレッタ」のネッビオーロの特徴を最大限に生かしたバローロがこちらです。過去にはロバート・パーカーから98点を獲得したこともあるこのバローロは、樹齢15年のネッビオーロが原料となっています。

    深い赤色の液体からは、甘草、タバコ、バルサミコ、メンソールの芳香が漂います。熱く力強いタンニンが特徴の味わいです。肉料理全般、トマトソースがベースのリゾット、キノコのリゾット、熟成チーズと美味しく召し上がれます。

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