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    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > サン・テミリオン > サン・テミリオン格付け > シャトー・パヴィ

    シャトー・パヴィ

    Chateau Pavie

    サン・テミリオンの街から南東に車で約5分に位置するシャトー・パヴィ。パヴィは豊かに広がる丘陵地帯に約32haのブドウ畑を持っており、数あるシャトーの中でもその規模はかなり大きく、今サン・テミリオン地区で最も注目されているシャトーの一つです。

    1998年にジェラール・ペレス氏がオーナーになって以降、飛躍的な品質向上を遂げたシャトー・パヴィ。2012年のサンテミリオンの格付け見直しでは、長年オーゾンヌとシュヴァル・ブランの2つしか選ばれていなかったプルミエ・グラン・クリュ・クラッセA(第一特別級A)に、シャトー・アンジェリュスと共に昇格を果たし、ワイン業界を大変驚かせました。

    1954年のサンテミリオン格付けでは、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに


    初めてブドウの木が植えられたのは4世紀頃と言われているパヴィの丘ですが、この土地の最初の持ち主はタルマン家です。古い記録では1850年に、サン・テミリオンにおける1級シャトーとして、当時のワインガイドブック「コック・エ・フェレ」に名前を載せていることが確認できています。

    1885年にはボルドーの仲買人フェルディナン・ブーファール氏がタルマン家の土地を購入します。フェルディナン氏はその後も6年の歳月をかけて約50haまで土地を増やし、150樽を生産できるまでに規模を拡大しました。

    しかしその後フィロキセラ(ブドウネアブラムシ)が猛威を振るい、フェルディナン氏のブドウ畑は大きなダメージを受けますが、彼は豊富な栽培経験を活かしてこの危機を乗り越えました。こうしたフェルディナン氏のパヴィに対する一連の取り組みは、今も高く評価されています。

    その後シャトー・パヴィは、第一次世界大戦後から1943年までの間アルベール・ポルト氏の手に渡り、その後はパリの仲買人であるアレキサンドル・ヴァレット氏へと渡ります。アレキサンドル氏は60年にも及ぶブドウ畑の植替え計画を立て、それを忠実に実行に移すことでパヴィの品質をさらに高めました。

    そして1954年にサン・テミリオンの格付けが行われた際には、見事プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB(第一級特別級B)に格付けされたのです。

    ジェラール・ペレス氏による買収と大改革


    現オーナーであるジェラール・ペレス氏は、1998年にシャトー・パヴィを2億5000万フラン(日本円で約52億円)で購入しました。ジェラール氏は経営していたスーパーマーケットをすべて手放すほど、このシャトーでのワインづくりに入れ込んでいきます。

    ジェラール氏はより良いワインをつくるため、それまで植えられていたカベルネ・フランの一部をメルローに植え替え、剪定方法においてもギヨー・ドゥーブルからギヨー・サンプルに変更しました。

    ギヨー・ドゥーブルでは左右に長梢を伸ばし、そこから派生する枝にブドウを実らせますが、ギヨー・サンプルは片側のみに長梢を伸ばす手法です。 この手法は収穫量が少ない分、より高品質な果実が実りやすく、高級ワインに適していると言われています。

    さらに梢を高く伸ばして葉の展開を促すキャノピー・マネジメントを行うことで収穫量を増やし、成熟度合いを高めて品質を上げることに成功しました。土壌についても灌漑設備を整え、ドレナージュを行い排水性を高めることで大きく改善されていきました。

    伝統にとらわれない最新技術の導入


    ジェラール氏は1999年にワインの発酵タンクを新しいものに変更しました。それまでの大容量セメントタンクから小容量のフレンチオークへと変えたのです。

    また、それまでサンテミリオン特有の地下の石切り場跡を使用していた熟成貯蔵室を一新し、新造の設備で樽熟成を行うことにしました。

    温度調節が可能な新樽の採用より、低温マセレーション、ミクロ・ビラージュといった製法をとることができ、ワインの香り、そして味わいへ複雑味を与えることに成功しました。

    シャトー・パヴィの製造過程


    手摘みで収穫されたブドウは、除梗・破砕された後フレンチオーク製の樽で約1週間低温マセレーション(8度〜12度)が行われます。その後4〜5週間アルコール発酵(28度〜32度)、果皮浸漬を行い、新樽に入れて乳酸菌を活用したマロラクティック発酵を行います。

    発酵が終わった後も澱引きは行わず、約半年の間少しでも多くの旨味成分をワインに含ませるようパトナージュしつつシュール・リーが行われます。樽での熟成期間は通常18か月から24か月とり、半年に渡るシュール・リーが終わると、その後は3か月に一度澱引きを行っていきます。

    一般的にはビン詰前に卵白を用いたワインの清澄化が行われますが、パヴィにおいてはその方法はとらず、軽く濾過をするのみとなっています。

    2012年の格付け見直しでは、遂にプルミエ・グラン・クリュ・クラッセAに


    1998年にジェラール氏が買収する前のパヴィは、いま現在と比べると高い評価が得られていませんでした。ワイン自体に深みがなく、色合いは弱々しいものが多かったのです。また早熟であったり、褐色化が早すぎるものもありました。

    しかし、上に記した通り様々な改革を経てパヴィの評価は飛躍的に上がり、2012年のサンテミリオンの格付け見直しでは、見事プルミエ・グラン・クリュ・クラッセAを獲得するまでに至っています。

    2000年、2005年、2009年、2010年と立て続けにパーカー100点満点を獲得


    また、ワイン評論家のロバート・パーカー氏からの評価も非常に高く、2000年、2005年、2009年、2010年とパーカー100点満点を獲得。いずれのワインも、50〜100年は持ちこたえるとされています。

    初めてパーカー100点を獲得した2000年ヴィンテージについては、

    「間違いなくこれまでにボルドーで生産された最も記念碑的なワインの1つ」

    「おびただしいほど芳醇さやエキス分がみられるのに、針の先のように研ぎ澄まされた輪郭や生気が感じられる。不死身の作品であり、フィニッシュはゆうに1分を越える。」

    という、凄まじいコメントで紹介されています。

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