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    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > メドック > メドック格付け > シャトー・コス・ラボリ

    シャトー・コス・ラボリ

    Chateau Cos Labory

    ボルドーのメドック地区、A.O.Cサン・テステフのメドック格付け5級、シャトー・コス・ラボリ。格付け5級でありながらお手頃に購入できるワインとして人気があります。シャトーの名称であるコス・ラボリのコスは石の丘のことで、ラボリは19世紀にこの土地を所有していたフランソワ・ラボリの名前です。

    シャトー・コス・ラボリの環境・土壌


    シャトー・コス・ラボリはポイヤック村に近いサン・テステフ村の南に位置しており、石灰質土壌を厚い砂利で覆っている土地と、粘土質土壌を砂礫層で覆っている土地18ヘクタールからなっています。

    サン・テステフ村の特徴に筋肉質でタンニンがしっかりしているという点が挙げられますが、シャトー・コス・ラボリのワインもその特徴が出ており、かっちりした味わいが特徴になっています。ブラックベリーやカシスなど黒系果実が感じられ、リコリスや黒胡椒などのスパイシーな味わいやミネラルも楽しむことができる、ミディアムボディのワインです。あまり長期熟成向きのワインではなく、ヴィンテージにもよりますが10年程度の熟成が限度で、お手頃価格でボルドーのおいしいワインを気軽に飲みたいときにおすすめのワインといえます。

    セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨンがメインで約60%となっており、メルロが約30%、ヴィンテージによってカベルネ・フランやプティ・ヴェルドが加えられています。平均樹齢は35年で、20日から30日ほどステンレスタンクで発酵させ、ポンピングオーバーを多く行っています。

    シャトー・コス・ラボリの歴史・経営


    1855年にパリで開かれた万国博覧会に出品されたワインの1つがシャトー・コス・ラボリです。1800年代前半、1845年までシャトー・コス・ラボリを所有していたシャトー名にもなっているフランソワ・ラボリが亡くなった後、ルイ・ガスパール・デストゥルネルが所有し、お隣のシャトー・コス・デストゥルネルとともにワインが作られてきました。 1852年にはイギリス人銀行家のチャールズ・マルタンの手に渡り、その後アルゼンチンのジョージ・ウェーバーが30年所有していました。

    1959年にジョージ・ウェーバーの娘であるセシル・ウェーバーがフランソワ・オードワと結婚しシャトーを継いでからは、オードワ家がシャトー・コス・ラボリを所有し管理しています。

    格付けされたシャトーでありながら何十年もの間期待外れだと言われ評価の低かったシャトー・コス・ラボリですが、ボルドーのグレートヴィンテージでもある1989年と1990年に品質が向上し、再び人気を得ています。

    オードワ夫妻は1971年にはシャトー・コス・ラボリのお隣のシャトー・アンドロン・ブランケを手に入れます。彼らの長男でありサン・テステフ村でずっと生まれ育っているベルナールが何年かそこで働いたのちの2000年に彼が完全にシャトー・アンドロン・ブランケを所有することになり、今に至っています。

    またシャトー・コス・ラボリの現在の当主はベルナール・オードワで、ブドウの選別を厳しくする、樽内でマロラクティック発酵を行う、ろ過処理なしで瓶詰めを行うことなどを実行していることで、品質向上が実現されました。技術の導入や超現代的な施設を導入し温度管理などを徹底して美味しいワインを作り続けています。

    シャトー・コス・ラボリの主な銘柄


    シャトー・コス・ラボリ

    上記にも述べた通り、カベルネ・ソーヴィニヨン約60%、メルロ約35%、カベルネ・フラン約5%がシャトー・コス・ラボリの平均的なセパージュとなっています。平均樹齢35年、1ヘクタールあたり8700本の木が植えられています。

    新樽を50%使用し、熟成期間18か月から24か月ほどを経て、年10万本のワインを生産しています。サン・テステフワインのパワーとタンニンの豊かさ、エレガントな味わいを生み出しています。

    シャルム・ドゥ・コス・ラボリ

    シャトー・コス・ラボリのセカンドワインがシャルム・ドゥ・コス・ラボリです。ファーストワインのシャトー・コス・ラボリとは異なり、若いブドウから作られています。

    セパージュは60%がカベルネ・ソーヴィニヨン、40%がメルロで、平均樹齢は15年、2年目の樽を使用し、年間3万本生産しています。繊細できれいな余韻とフルーティーな味わいを楽しめる、バランスのとれたワインです。

    シャトー・アンドロン・ブランケ

    シャトー・コス・ラボリの弟分であるシャトー・アンドロン・ブランケ。同じくサン・テステフに位置し、16ヘクタールの土地を所有しています。

    カベルネ・ソーヴィニヨンが約60%、メルロが約25%、カベルネ・フランが約15%のセパージュとなっており、平均樹齢は25年、1ヘクタール当たりの木の本数はシャトー・コス・ラボリと同じく8700本となっています。発酵にはステンレスタンクとコンクリートタンクが使用され、新樽を30%使用して熟成されています。

    年間10万本生産され、シャトー・サン・ロッホというセカンドワインも作られています。なめらかなタンニンを感じられるバランスのとれたワインで、新鮮で骨格がしっかりとしています。

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