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    シャプティエ

    Chapoutier

    シャプティエは、ローヌ渓谷で最も古い名前を持つドメーヌ、且つネゴシアンの一つです。オフィスはタン・レミタージュに位置し、ローヌ渓谷の主要なアペラシオン全域で活動しています。生産されるワインは、非常に高価なものからリーズナブルなものまで、あらゆる価格帯で販売されています。

    シャプティエのワインは、単一畑から収穫されるブドウから生産されるという特徴を持っており、中でも最高品質のワインはエルミタージュの単一畑から造られるものと言われています。

    また、シャプティエはローヌ渓谷のみならず、ラングドック・ルシヨンのアペラシオンや、海外ではオーストラリア、ポルトガルにおいてもワインを生産しており、世界規模で活躍する大規模なワインメーカーです。

    シャプティエの歴史


    シャプティエは、その歴史を辿ると1808年まで遡ることができます。当時、カルベ家によって創立されましたが、彼らはボルドーで大規模に拡大しているネゴシアンとしての事業に専念するため、1855年にシャプティエ家族へ売却しました。それはシャプティエ家のポリドール・シャプティエが引き継ぎました。

    ポリドールは、シャプティエ家の歴史の中で、唯一頭にMの文字を持たないまま事業を行った最初の事業主です。Mの文字が頭に付くという伝統は、次世代のマリウス・シャプティエによって始まりました。

    現在の事業主であるミシェル・シャプティエと、弟マークは1980年代後半にシャプティエを引き継ぎました。かつてシャプティエは、軽めなワインを生産することで知られていましたが、1989年にエルミタージュのワインを造ることで、その特徴は変わっていきました。

    ミシェル・シャプティエは、特定の場所から作られた少量のワインを生産することに目標を定めた、エルミタージュで最初のワインメーカーとなりました。彼はブドウの収穫量を下げ、ブドウが完熟した時期に摘み取り、新しいオーク樽でワインを熟成させました。また、彼はブドウの栽培をバイオダイナミック農法(ビオディナミの)へと移行しました。

    今日、これらの技術は一般的に行われていますが、1989年当時はローヌ渓谷で主流の方法ではありませんでした。

    ミシェル・シャプティエが会社を引き継いだ頃は、平均55万本のワインを生産していましたが、その後2012年までに年間700万本以上まで増加しました。その成長の大部分は、可能な限り多くのブドウ畑を購入するという、若く勇敢な彼の決定がもたらしたものでした。

    1995年、シャプティエは所有するローヌ北部と南部のブドウ畑を100%ビオディナミに移行し、さらに生産するワインのラベル全てに英語と点字を含めるようにしました。

    2014年、ミシェル・シャプティエは「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」において、パーソナリティ・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

    「Fac et Spera(ファック・エ・スペラ)」とラベルに記された、エルミタージュの単一区画シリーズ「セレクション・パーセル」


    シャプティエは、エルミタージュのアペラシオンで最高のテロワールを持つブドウ畑を26ヘクタール所有しています。その中でも、区画ごとに細分化された単一畑で栽培されている、樹齢の高いブドウから造られた、シャプティエ最高峰のワインが、セレクション・パーセルと言われる単一区画シリーズです。ラベルには「人事を尽くして天命を待つ」という意味の「Fac et Spera(ファック・エ・スペラ)」という文字が刻まれ、蝋キャップなのが特徴です。

    シャプティエにとって最も重要な赤ワインは、「ル・パヴィリオン」、「ル・メアル」、「レルミット」、そして最近では「レ・グレフュー」も主要なワインとなりました。全てのブドウ畑で、ビオディナミを採用しています。

    これらの赤ワインに使用されるブドウは、収穫後コンクリートの樽で4〜6週間のマセレーションを行います。醸造はオープントップファーメンターを使用し、ワインは40〜50%の新鮮なオーク樽で熟成されます。ブドウの収量を意図的に低くすることで、ワインを濃縮させることに重点を置いています。

    「ル・パヴィリオン」は1989年に新しいワインとしてデビューしました。以前のヴィンテージは、異なる様々なブドウ畑から収穫する若いブドウから生産されていましたが、この100%シラーが使用されたワインは、古いブドウから生まれ、そのうちのいくつかは100年に近いものもあります。ヴィンテージあたり年間7000本のボトルを生産しており、シャプティエの生産するエルミタージュワインで最大量を誇ります。

    1996年に最初のヴィンテージを発表した「ル・メアル」は、1940年代に植えられた100%古いシラーのブドウから生産され、最も古いものは90年に近いです。「ル・メアル」は、エルミタージュで最も暖かいテロワールを持つ区画であり、ワインの持つ個性の主な要因となります。ヴィンテージごとに平均5000本近く生産されています。

    同じく1996年にデビューした「レルミット」は、古いブドウから造られ、ブドウの多くは100年以上も経ったものが使用されています。エルミタージュの中でも最高のテロワールを持つ区画から生産され、ぶどう畑は丘の頂上にある有名な礼拝堂の隣にあります。 ヴィンテージごとに平均5000本が生産されています。

    「レ・グレフュー」は他のものと比べ新しく、最初のヴィンテージは2001年に発表されました。ワインを生産するために使用される最も古いブドウの多くは、第二次世界大戦の終結時に植え付けられたものです。年間3000本近く生産されています。

    シャプティエが生産するエルミタージュの赤ワインは、ミネラル豊富なスパイスやブラックベリーの独特な香りを持ち、豊かで味深く、濃厚なフルボディのワインです。 完全なるベストな状態まで熟成されたワインは、丸味を帯びたように柔らかく、洗練され、豪華な味わいとなります。このような味わいにたどり着くためには、10〜15年の時間をかけて熟成させる必要があります。最高品質のものとなれば、最低20年は熟成させるべきであると言われています。

    また、シャプティエでは白ワインも生産しています。古いマルサンヌのブドウから造られ、ステンレス製の樽とフレンチオーク樽を組み合わせたものを使用しています。醸造後、10〜12ヶ月間熟成させ、その後瓶詰めを行います。豊富で濃厚な味わいは、数年熟成させることで得られます。ル・メアルでは400ケース、レルミットでは150ケース、ロレでは600ケース生産されています。

    シャプティエの単一畑から造られるワインは非常に高価ですが、「シズランヌ」や「ミュール・ド・ラルナージュ」といった、若いブドウから生産されるワインは、消費者にとって手頃な価格を維持しています。中には15ドル以下で販売されているものもあります。 大規模なワイナリーで生産される全てのワインは、どの価格であっても最高レベルの品質を保ち続けています。私達が今日、心から安心してワインを楽しむことができるのは、このシャプティエの存在が大きく影響していることでしょう。

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