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    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > サン・テミリオン > サン・テミリオン格付け > シャトー・オーゾンヌ

    シャトー・オーゾンヌ

    Chateau Ausone

    シュヴァル・ブランと並び、長年サンテミリオンのツートップとして産地最高のワインと言われているシャトー・オーゾンヌ。その生産量の少なさから、知名度の割に飲んだことのある方は少ないワインの一つではないでしょうか。

    シャトー・オーゾンヌの歴史


    シャトー・オーゾンヌは、AD320年から395年まで、この地で生涯を送ったといわれるローマの詩人、デシュミス・マニュス・アウソニウス(フランス語読みでは、オーゾンヌ)にちなんで名づけられました。場所について現在では、詳しくわからないのですが、彼が、この辺りにブドウの木を植えはじめたと言われています。

    この地のブドウ畑についての最古の記録は、14世紀半ば、この地にブドウ畑を所有していたレスコート家の文書の中にあります。さらに時代を経て、1592年ごろには、オーゾンヌという呼び方が定着しました。

    他の格付けシャトーと同様に、シャトー・オーゾンヌも、その長い歴史の中で、オーナーが変わり、土地を他のブドウ畑所有者から買い増していきました。1810年になって、ジャン・カントナは、他の所有者との共同所有を清算し、唯一の所有者になりました。その時点での畑が現在のオーゾンヌの原型をなしたといっていいでしょう。そうして、そのころから、オーゾンヌのワインは広く知れ渡り、かつ人気を博し、シュヴァル・ブランと並び右岸の2大シャトーの一つと呼ばれるまでの名声を得ました。

    その後一時期オーゾンヌは不振が続きましたが、1974年以降ブドウ畑が本来持っている潜在能力が発揮され、また、所有者一族のアラン・ヴォーティエや醸造家パスカル・デルベックの懸命な努力によって以前の品質を取り戻し、見事に復活を遂げました。

    現在は、オーナーのアラン・ヴォーティエや醸造家たちのたゆまぬ研鑽によって、世界のワイン愛好家に、「一度は飲んでみたいワイン」と言わしめるまでの地位に、シャトー・オーゾンヌを押し上げました。

    シャトー・オーゾンヌの特徴


    シャトー・オーゾンヌのブドウ畑は、サン・テミリオン村のサン・テミリオンの丘、その中でも最高に日当たりがよく、風から守られている南東斜面に位置し、また、その石灰を含んだ粘土質の土は、素晴らしいブドウを育てます。

    栽培面積は7ha。品種は、メルロー、カベルネ・フランがおよそ半々の割合で、カベルネ・ソーヴィニョンは全く作られていません。ブドウの樹齢も高く、平均樹齢は約45年と、一般的なシャトーよりもかなり高い樹齢を誇ります。また、1ha当たり約35hlという、驚異的な低収量を維持しています。

    オーゾンヌでは、ブドウが完熟するまで待って収穫し、すべて手摘みで収穫されます。畑でいったん、選果を行い、その後、醸造所においてもさらなる選果を行ないます。

    その後ブドウは、フレンチオーク製のタンクに入れられます。酵母の添加はされず、野生の酵母のみでアルコール発酵が行われます。その後、100%新樽にワインを移して、マロラクティック発酵を行います。軽い清澄は行いますが、ろ過は、一切行われていません。

    19〜22ヶ月間、樽熟成が、樽熟成室で行われます。シャトーは、独特のワンセラーを持ち、シャトー近くの墓地の下の丘陵の斜面の中腹に掘られています。樽で十分熟成を終えた後、自社製の瓶詰めの機械によって、シャトーにおいて100%瓶詰めされ、出荷されます。

    100年の熟成にも耐えられる長命なワイン


    この好条件のブドウ畑で手間暇かけて作られたワインは、ベリーの甘いアロマの中に、スパイシーなアロマをあわせもつ、優雅でありつつ、力強い完熟感をも感じられる、奥深いコクを持つワインに仕上がっています。

    また、ボルドーの代表的品種であるカベルネ・ソーヴィニョンは一切使わず、メルロー種、カベルネ・フラン種半々で作られるワインは、印象的な味わい、風味を持ち、アルコール度数はメドックワインより少し高いです。それゆえ、「ボルドーのブルゴーニュ」とも言われています。

    シャトー・オーゾンヌのいい年のワインであれば、100年以上の熟成にも耐える力を持っているといわれています。熟成100年を超えたオーゾンヌを飲んだある評論家は、「その馥郁たる甘美な香り、奥行きのある豊かなコク、そして恍惚とさせる甘いフィニッシュ」に、絶賛を惜しみませんでした。

    シュヴァル・ブランの5分の1、ラフィットの14分の1という生産量の少なさ


    シャトー・オーゾンヌのワインはその評価の割に市場で見かけることが少ないワインの一つです。その理由は、ブドウ畑の面積が他のシャトーと比べて絶対的に小さいからです。当然、そこで生産されるワインの量も少なくなります。シュヴァル・ブランの5分の1、ラフィットと比べるとたった14分の1しかないのですから無理からぬことです。まして、ヴィンテージ品となると、本当に見つけることが困難になります。

    シャトー・オーゾンヌは、サン・テミリオンの中で、たった4つのシャトーにのみ許された最高の栄冠、「サン・テミリオン・プリミエ・グラン・クリュ・クラッセA」(第1特別級A)を獲得しています。

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