• $LAST_NAME$ $FIRST_NAME$様(保有ポイント:$POINT$)
    | 送料・配送・決済方法 | 会社概要 |
  •  
    ご注文の際の新規会員登録ですぐに使える500ポイントプレゼント中(ポイントについて)












    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > ポムロル > シャトー・ラフルール

    シャトー・ラフルール

    Chateau Lafleur

    シャトー・ラフルールは、ボルドー・ポムロール地区にある上級クラスのシャトーの1つです。その実力は同じポムロールに属するあのペトリュスにも迫ると言われるほどの高さで知られています。

    シャトー・ラフルールの歴史


    18世紀半ばは、「ルノワール・ド・ゲイ」と呼ばれるシャトーの1部でしたが、分割されます。シャトーを所有していたギノードー家の義理の息子であるアンドレ・ロビン氏がシャトーを引き継ぐことになり、初代オーナーとなります。同氏の信念である「質は量に勝る」は、現在でもラフルールのワイン造りにおいて継承されています。

    1900年代の後半に至るまで、ラフルールはロビン姉妹が継承を続けました。その頃のラフルールはすっかりペトリュスの栄光の影に隠れている状態でしたが、姉妹はそれほど関心がなかったようです。

    状況が大きく変わるきっかけになったのは、ラフルールの販売権が1981年にジャン・ピエール・ムエックス社に変わったことです。1985年からはロビン姉妹の姪と甥にあたるシルヴィとジャック・ギナドーが責任者となり、2002年には彼らがシャトーを買い取りました。ジャック・ギナドー氏は現在もラフルールの責任者を務めています。

    シャトー・ラフルールのワイン造り


    ラフルールの畑はわずか4.5haであり、ここから右岸エリアでも最高級クラスと評されるワインが生み出されます。年間生産本数は12,000本でペトリュスよりも少なく、希少性のあるワインとして愛好家の垂涎の的となっています。

    ブドウ栽培の実施方法はクラシカルなものが多く、畑に用いる肥料は自然のもののみです。ブドウの収穫は経験を重ねたスタッフが担当し、かなり小規模の畑ということもあり、ブドウの収穫がたったの2日間で終了します。絶好の収穫期間を狙いその期間内に終えることにより、ブドウの品質が高レベルで安定します。

    作付け比率はメルロ50%、カベルネ・フラン50%です。アッサンブラージュの比率はヴィンテージによって変化が大きく、メルロ60%・カベルネ・フラン40%の年もあれば、その逆の割合の年もあります。発酵はコンクリートタンクで15〜21日間行い、18ヶ月〜20ヶ月ほど樽熟成をさせます。新樽比率は50%です。

    ラフルールの現在のワイン造りを担っているジャック・ギナドー氏は、流行となっていた新樽比率の上昇にそれほど熱心ではありません。新樽で強い香りを付けるよりは、木樽とブドウ果実の細かなバランスを取ることに力を入れています。結果として新樽比率は50%と程々のレベルに抑えています。

    シャトー・ラフルールのワインの特徴


    ポムロール地区は「クラス・ド・フェール」と呼ばれる鉄分を豊富に含んだ独特の土壌であり、そこで生産されるワインも個性的です。力強く官能的で、熟成させるとトリュフやジビエの香りを持つようになります。

    ラフルールもポムロールワインの特徴を兼ね備えているのはもちろんですが、香りがさらに非常に複雑なのが特徴です。カベルネ・フランの持ち味を生かした官能的で華麗なアロマで、メドック地区の格付け1級と比べるとエキゾチックさがあるのが独特です。ジャック・ギナドー氏が細心の注意を払っているだけのことはあり、木樽由来の香りと果実由来の香りのバランスが絶妙に取れています。

    ラフルールの香りは多くのヴィンテージでペトリュスよりも複雑である評価されています。その理由として挙げられるのが、ラフルールが所有する高樹齢のカベルネ・フランです。

    シャトー・ラフルールの評価


    ポムロールには、メドックやサンテミリオンのような格付けはありません。しかしラフルールは最上級クラスのワインと認識されています。世界中で最高級ワインの1つとして名高いシャトー・ペトリュスに迫る実力を持っており、時にはペトリュスを凌ぐことさえあると評されています。ドルドーニュ河右岸を代表するシャトーの1つであるため、ラフルールの評価は常に高く、ワインアドヴォケイトやワインスペクテーターでは95点前後です。

    特にロバート・パーカー氏はラフルールに個人的に愛着のあることで知られており、世界的な高い評価を得る前の1970年代から注目していたようです。比較テイスティングを行った際、ペトリュスとほぼ互角の実力を持ち、人を惹きつける魅力があると感じていたとのこと。そのためか、ロバート・パーカー氏のラフルールへの採点は特に高いです。

    相場は1本あたり70,000円〜で、2010年などの当たり年は120.000円前後と、メドック格付け1級クラスとほぼ同等となっています。日常的に飲めるワインではありませんが、特別な記念日にピッタリのワインと言えます。ラフルールで無ければ体験できないとも言われるエキゾチックで複雑な香りは、記念日を盛り上げてくれることでしょう。

    3 件中 1-3 件表示 


    3 件中 1-3 件表示