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    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > サン・テミリオン > サン・テミリオン格付け > シャトー・アンジェリュス

    シャトー・アンジェリュス

    Chateat Angelus


    短期間でサンテミリオンの頂点へ!努力と情熱のサクセスストーリー


    2012年のサンテミリオン格付けの見直しで、特別級A(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセA)を獲得したボルドーワイン、シャトー・アンジェリュス。それまでグラン・クリュ・クラッセであったシャトーが、1996年の格付け見直しで特別級Bへ、そしてわずか6年後に最高級の格付けである特別級Aを獲得したことは、世界中のワイン業界の注目を集めました。

    この20年足らずの奇跡は、シャトーの一族7世代目であるユベール・ド・ブアール・ド・ラフォレの努力によるところが大きいです。

    ユベールはボルドー大学で醸造コンサルタントの父とも呼ばれるワイン醸造研究所所長のエミール・ペイリー博士の下で、直接革命的な新しいワイン醸造学の理論を学びます。卒業後、一度ボルドーを離れ他の地で研鑽を積んだユベールは1980年にシャトーへ戻り、実際のシャトー・アンジェリュスのワイン醸造の実際の作業を通して熟考を重ねた結果、野心的で革新的な新しい醸造方法を確立します。

    1985年からシャトーのトップに立ったユベールは、伝統的な50年代の醸造法に新しい技術を加えた新しいブドウ栽培、ワイン醸造を始めます。特にブルゴーニュで学んだ知識を活かしたアプローチが、これまでにない新しいボルドーワインを生み出すことに成功します。

    また、ユベールは、シャトー・ランジュリュス(CHATEAU L’ANGELUS)というこれまで呼ばれてきた名称から定冠詞のLを取り、シャトー・アンジェリュス(CHATEAU ANGELUS)という名称変更を行います。日本語ではピンときませんが、アルファベット順にシャトーをリストに並べると、Aで始まるシャトー・アンジェリュスは、いつも最初に名前がくるようになりました。ワインの技術だけではなく、広報にも配慮を行ったのです。

    ユベールは自身のシャトーの運営だけではなく、ボルドーワイン全体の向上のためにサン・テミリオンのワイン生産者組合代表などを務めるなど、公的にも多大な貢献を続けています。

    また国際的な醸造コンサルタントとして、フランス国内だけではなくスペイン、ポルトガル、南アフリカなどフランス国外でも活動を行っています。偉大な功績によってフランスの国家功労勲章シュバリエ、また、レジョン・ド・ヌール勲章シュバリエも受賞しています。

    一族のみで守り続けたシャトーアンジェリュスの伝統


    18世紀後半に、カトリーヌ=ソフィー・ド・ブアール・ド・ラフォレが結婚によりサン・テミリオンのシャトー・マゼラの所有者となったのをきっかけに、シャトー・アンジェリュスは常にド・ブアール・ド・ラフォレ家によって大切に受け継がれてきました。

    20世紀の初めにシャトーを相続したモーリス・ド・ブアール・ド・ラフォレが、ブドウ畑の拡大させ、1920年ごろアンジェリュスと呼ばれる3ヘクタールの区画を購入します。これ以降、シャトー・アンジェリュスと名乗るようになります。

    サン・テミリオンの美しい3つの教会がある丘に囲まれたこの土地では、1日3回、朝、正午、夕方に、神への祈りと感謝を込めて鳴らされるアンジェリュス(鐘の音)を、働きながら聴くことができます。そのため、この土地はアンジェリュスと呼ばれてきたのです。シャトー・アンジェリュスのシンボルマークである鐘には、祈りや感謝という意味が込められています。

    若き後継者による新たな未来への試み


    現在シャトー・アンジェリュスの経営は、大学で経済学を学んだ若き後継者たち、ユベールを父に持つステファニー・ド・ブアール=リヴォアルと従兄のティエリー・グルニエ=ド・ブアールが加わっています。

    シャトー・アンジェリュスでは、初代のカトリーヌから始まり女性の経営者はステファニーで3代目となります。一族の8世代目となるステファニーは、先祖が生み出したワイン醸造の伝統を守りつつ、未来の次代に受け継いでいくという明確な意志のもと、新しい発想を取り入れたモダンなボルドーワインを造り出しています。

    また、2015年には、イギリスの大ヒット映画シリーズ007「スペクター」に、パーカーポイント100点を獲得したシャトー・アンジェリュス2005年を登場させるなどの広報活動を行い、ますます世界的な知名度を向上させています。

    シャトー・アンジェリュスの特徴


    サン・テミリオンのマゼラ・ヴァレーの南斜面に位置するシャトー・アンジェリュスのブドウ畑は、カルシウム粘土質に砂が混じった区画と、カルシウム粘土質の区画という2つのタイプの土壌に分かれます。

    ブドウの樹木年齢平均は約38年ですが、最古のメルローは1918年に植えられたものです。また、カベルネ・フランも60年以上の樹木もあります。1ヘクター当たりに植えられている本数は6500本から8000本。若い木ほど密集して植えられています。

    ブドウの品種は約50%がメルロー、47%がカベルネ・フラン、そして3%がカベルネ・ソ―ヴィニオンに分かれています。生産年度によってメルローとカベルネ・フランの混合率を微妙に変化させます。

    樽内マロラクティック発酵を行うことによって、オーク樽とブドウ果実のバランスがうまく調和したワイン造りを行っています。生産年度によって20から28か月間、樽熟成を行っています。

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