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    商品カテゴリ一覧 > ブルゴーニュ > コート・ド・ボーヌ > ピュリニー・モンラッシェ

    ピュリニー・モンラッシェ Puligny-Montrachet

    世界屈指の白ワインが生まれる、ブルゴーニュのコート・ド・ボーヌ。最も北側にあるコルトン・シャルルマーニュ、ボーヌから南に下ったところにあるムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェの3つの村は、「ブルゴーニュのコート・ド・ブラン(白)」と呼ばれることもある、世界規模で見ても屈指の白ワインの銘醸地です。

    中でも、筆頭に位置づけられているのが、ピュリニー・モンラッシェ村。世界最高の白ワインとして名高い畑、モンラッシェをシャサーニュ・モンラッシェと分け合っていますが、シャサーニュ・モンラッシェよりもピュリニー・モンラッシェの方が、格や価格面でも上の存在と見られています。

    偉大なモンラッシェの畑にあやかる形で、ピュリニー・モンラッシェという村の名前は後から名付けられています。コート・ド・ニュイのジュヴレ・シャンベルタン村が、偉大なシャンベルタンの畑にあやかって付けられたのと似ていますね。

    ワイン初心者の方は仕方のない面もありますが、ある程度ワイン通を名乗っている方でも、「昨日モンラッシェを飲んでさー」と言いつつも、よくよく聞いてみると村名のピュリニーやシャサーニュ・モンラッシェだったりすることがあります(シャンベルタンも同じですね)。グラン・クリュのモンラッシェと村名クラスでは価格も10倍違いますので、レストランやワインショップでワインを選ぶにあたっても、この違いは理解しておきたいところです。

    ピュリニー・モンラッシェでは赤・白共に生産が認められていますが、その殆どが白ワインで、赤ワインは数%しか造られていません。村全体の畑は約240ヘクタールありますが、その内グラン・クリュが21ヘクタール、プルミエ・クリュが100ヘクタールで、その他の約半分となる120ヘクタールが村名畑となります。また、隣接するブラニー村の一部で造られた白ワインも、ピュリニー・モンラッシェを名乗ることが出来ます。

    一般的にピュリニー・モンラッシェの白ワインは、華やかで上品な花の香りと、ビシっとした背筋が伸びるようなミネラル、豊かでしっかりとした酸と、果実の凝縮感があります。こうした要素はどれかが高くて、どれかが低い(酸は多いが果実味は少ない等)ケースが大概多いのですが、ピュリニー・モンラッシェの場合、これらの全てが高レベルでバランスしています。

    一方で、モンラッシェを筆頭とするグラン・クリュのレベルが高すぎるからという面もありますが、グラン・クリュ、プルミエ・クリュに比べて、村名ワインの品質はかなり差があるとも言われており、村名ワインの全体的なレベルではムルソーやシャサーニュ・モンラッシェが勝るという意見もあります。

    ピュリニー・モンラッシェのグラン・クリュ(特級畑)


    モンラッシェ

    約8ヘクタールの畑を、ピュリニー・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村が約半分づつ分け合っています。誰もが認める世界最高の白ワインを産み出す畑で、全てのワイン好きにとって、一度和味わってみたい憧れのワイン。ワイン生産者にとってもモンラッシェを所有することは長年の夢であり、現在は16の生産者が分割して所有しています。「ひざまづき、脱帽して飲むべし」と語った三銃士の作者アレクサンドル・デュマの言葉はあまりにも有名。

    シュヴァリエ・モンラッシェ

    いわゆるモンラッシェ系のグラン・クリュの中で、モンラッシェに次ぐ2番手の評価を受けるのが、このシュヴァリエ・モンラッシェ。シャサーニュと跨っておらず、ピュリニー側だけにあるグラン・クリュです。

    バタール・モンラッシェ

    モンラッシェ同様に、ピュリニー・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村に跨って存在するグラン・クリュ。乳製品のバターを連想するような名前ですが、Batardはフランス語で「庶子(私生児)」の意味。とはいえ、バターのように繊細さよりも濃厚さやパワフルさが特徴的。

    ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ

    長い名前ですが、ビアンヴニュはフランス語で「ようこそ」なので、直訳すると「ようこそモンラッシェの庶子(私生児)」という変わった意味になります。ここもピュリニー・モンラッシェ側だけにあるグラン・クリュ。ドメーヌ・ルフレーヴが最大区画を所有しています。

    ピュリニー・モンラッシェの主なプルミエ・クリュ(一級畑)


    ピュリニー・モンラッシェではグラン・クリュのレベルが高すぎるので、プルミエ・クリュでも十二分な品質を誇る畑も存在します。ムルソーのシャルムに隣接する「レ・コンベット」、高台にある「レ・フォラティエール」、モンラッシェに隣接する「カイユレ」、バタールとビアンヴニュに隣接する「レ・ピュセル」等が特に高い評価を得ています。

    ル・カイユレ(Le Cailleret)
    レ・シャリュモー(Les Chalumaux)
    シャン・カネ(Champ Canet)
    シャン・ガン(Champ Gain)
    クラヴァイヨン(Clavaillon)
    クロ・ド・ラ・ガレンヌ(Clos de la Garenne)
    クロ・ド・ラ・ムシェール(Clos de la Mouchere)
    レ・コンベット(Les Combettes)
    レ・ドゥモワゼル(Les Demoiselles)
    レ・フォラティエール(Les Folatieres)
    ラ・ガレンヌ(La Garenne)
    レ・ペリエール(Les Perrieres)
    レ・ピュセル(Les Pucelles)
    レ・ルフェール(Les Referts)
    スー・ル・ピュイ(Sous le Puits)
    ラ・トリュフィエール(La Truffiere)

    ピュリニー・モンラッシェの主な生産者


    ルフレーヴ

    ピュリニー・モンラッシェを代表する生産者であり、ムルソーのコント・ラフォン、コシュ・デュリと並んで、世界TOP3の白ワインの生産者といえるドメーヌ・ルフレーヴ。モンラッシェの他に、シュヴァリエ、バタール、ビアンヴニュといった特級畑や、優良な一級畑も所有。

    エンティエンヌ・ソゼ

    ルフレーヴと共に、ピュリニー・モンラッシェの2大巨頭と言われるソゼ。ドメーヌから独立したジャン・マルク・ボワイヨも、既にトップ生産者の仲間入りをしています。ルフレーヴと同様にソゼもモンラッシェの他に、シュヴァリエ、バタール、ビアンヴニュといった特級畑を所有。

    シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ

    17世紀に建てられたシャトー(城館)の名前を冠するドメーヌ。一時は所有者がコロコロと変わり低迷するものの、2002年に支配人に抜擢されたエティエンヌ・ド・モンティーユ氏がシャトーを買い取り、大々的なビオディナミへの以降など、復活の狼煙を上げています。モンラッシェ、シュヴァリエ、バタールを所有。



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