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    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > メドック > メドック格付け > シャトー・クロワゼ・バージュ

    シャトー・クロワゼ・バージュ

    Chateau Croizet Bages

    ボルドーのメドック地区、A.O.Cポイヤックで作られている、メドック格付5級のワインの1つが、シャトー・クロワゼ・バージュです。格付けされているA.O.Cポイヤックのワインは多数ありますが、その中でもシャトー・クロワゼ・バージュはクラシックな味わいを守り続けており、人気の高いワインの1つです。

    シャトー・クロワゼ・バージュのクロワゼはこの畑の最初の所有者であったクロワゼ兄弟から、バージュは畑のあるバージュ村から付けられています。

    シャトー・クロワゼ・バージュの土壌・環境


    シャトー・クロワゼ・バージュの畑はポイヤックの南にあるバージュ台地にあり、この台地にはスーパー・セカンドと名高いシャトー・ランシュ・バージュもあり、反対側にはシャトー・グラン・ピュイ・ラコストがあります。

    この土地は、6メートルの深さには砂礫と鉄を含んだ砂利質土壌が広がっており、その上には粘土質土壌が広がっています。約30ヘクタールの畑には、カベルネ・ソーヴィニヨンが60%、メルロが32%、カベルネ・フランが8%植えられており、平均樹齢は約35年です。また、1ヘクタールあたり約8000本のブドウの木が植えられています。

    シャトー・クロワゼ・バージュの醸造


    熟していないブドウなどを取り除いた後、ブドウの収穫は機械で行っています。ステンレスタンクを使用し3週間発酵させ、その後は2日間低温でマセラシオンを行っています。

    熟成は樽を使用し約18か月の間行い、一部は樽内でマロラクティック発酵をしています。熟成の18か月のうち14か月は新樽を約25%使用しています。卵白を使用し清澄作業が行われ、瓶詰め時にはろ過されます。

    シャトー・クロワゼ・バージュの歴史・経営


    シャトー・クロワゼ・バージュの歴史は18世紀中ごろから始まります。シャトー名の由来にもなったクロワゼ兄弟は当時この辺りのブドウ畑を買い集めており、そのときにシャトー・クロワゼ・バージュの畑も所有することとなりました。

    1789年、フランス革命が起こってからはジャン・ドゥ・ピュイタラックがこの畑を買い取りワイン作りを続けていました。その後1853年にジュリアン・カルヴェが畑を購入し、名称がカルヴェ・クロワゼ・バージュとなりました。

    2年後の1855年、ナポレオン3世の命を受けたボルドー商工会議所とネゴシアンたちがパリ万国博覧会に出品するための60のシャトーを選出し、メドック格付けが誕生しますが、このときこのクロワゼ・バージュも選出され、メドック格付け5級のワインとして広く知られるようになります。

    1942年からはポール・キエ率いるキエ家がシャトー・クロワゼ・バージュを所有し、息子のジャン・ミシェル・キエが継いだあと、2004年からはジャン・ミシェル・キエの息子のジャン・フィリップ・キエと娘のアンヌ・フランソワーズによって管理されています。

    キエ家はクリュ・ブルジョワのシャトー・ベロルム・トロンコワ・ドゥ・ラランドやメドック格付け第2級のシャトー・ローザン・ガシーも所有していますが、シャトー・ローザン・ガシーのように、シャトー・クロワゼ・バージュの名声を高めています。ブドウにとって最も良い方法を選び、より厳格な選果を行うことで、良く成熟し肉付きのいいブドウを作り、長く愛されるワインを作っています。

    シャトー・クロワゼ・バージュの主な銘柄


    シャトー・クロワゼ・バージュ

    カベルネ・ソーヴィニヨンが約50%から約80%、メルロが約20%から約45%、カベルネ・フランが約1%から約10%とヴィンテージによってセパージュが異なります。

    ポイヤックで作られる赤ワインの中でかなり軽やかな味わいで、ミディアムボディのワインです。メルロによるまろやかなタンニンや、フルーティーで柔らかくみずみずしい味わいから、長期熟成には向いておらず、4〜5年と比較的早い段階から飲むことが可能です。

    カシスやブラックカラントなどの黒系果実、黒胡椒などのスパイシーな香りやスモーキーなフレーバーを感じとることができ、ボルドーの赤ワインながらすっきりした味わいであるため、気軽に飲むことができます。ジゴ・ダニョーや赤身肉のグリルなどのお肉料理、ボーフォールやコンテなどのチーズとの相性も抜群です。

    エイリアス・クロワゼ・バージュ

    シャトー・クロワゼ・バージュのセカンドワインが、エイリアス・クロワゼ・バージュです。2010年まではラ・トゥーレル・ドゥ・クロワゼ・バージュという名称でしたが、変更されました。

    セパージュは2011年ヴィンテージではカベルネ・ソーヴィニヨンが62%、メルロが28%、カベルネ・フランが6%、プティ・ヴェルドが4%となっています。

    別名という意味をもつエイリアスですが、ファーストのシャトー・クロワゼ・バージュに比べ樹齢の若い木から作られています。フレッシュな味わいを生み出すため、新樽は使用せず1年から2年の古樽を使用しています。

    黒みがかった濃い赤色で、ロースト香やブラックベリー、カカオなどの香り、絹のようなシルキーで熟したタンニン、優美な舌触りを楽しむことができます。ローストビーフやすきやきなどお肉がメインのお料理から、ピーマンの肉詰めなどベジタブルな味わいがしっかりと出ているお料理にもよく合います。