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    商品カテゴリ一覧 > ブルゴーニュ > ブルゴーニュの注目生産者 > ポンソ

    ポンソ

    Ponsot

    モレ・サン・ドニの重鎮ドメーヌ・ポンソ


    コート・ド・ニュイ地区のモレ・サン・ドニ村を代表する老舗の名門ドメーヌ、ポンソ。ポンソ家の歴史は、1872年にウイリアム・ポンソがモレ・サン・ドニにブドウ畑を購入したところから始まります。

    当時、すでにモレ・サン・ドニ村の「クロ・ド・モン・リュイザン」、「クロ・ド・ラ・ロッシュ」。そして隣のジュブレ・シャンベルタン村の「レ・コンボット」、「シャルム・シャンベルタン」を所有していました。

    1920年にウイリアムの孫イッポーリトが、外交官としてのキャリアを終えた後、ブドウ醸造の事業に乗り出します。イッポリートはまず「クロ・ド・ラ・ロッシュ」の畑を拡大するために、オリジナルの「リュー・ディ・クロ・ド・ラ・ロッシュ」の3/4を購入します。

    続いて1932年にはいち早く収穫したブドウすべてをドメーヌで醸造しビン詰めまで行うという徹底した事業を始めます。ドメーヌ元詰は当時ブルゴーニュではとても珍しく、第二次世界大戦までに実施した生産者は約12ほどであったと言われます。そして、1934年のヴィンテージを、アメリカやヨーロッパ各国での販売を始めるなど、積極的な事業展開を続けていきます。

    翌年には、ブルゴーニュワインのAOCの等級確立の創設者の一人としても活躍するほど、ポンソは重要な役割を担っていきました。

    続くジャン・マリーもモレ・サン・ドニ村長を務めるほどの名士で、1960年代にはブルゴーニュのクローンを選別するパイオニアでした。また彼の代に、メタヤージュという方法を導入します。所有者から畑を借りて耕し、収穫後ワインで土地代を支払うという方法です。このことにより事業はさらに拡大し、名実ともにモレ・サン・ドニを代表する老舗ドメーヌとして名を馳せます。

    所有する畑の殆どがグラン・クリュとプルミエ・クリュ


    ジャン・マリーの息子であるロ―ラン・ポンソは、1981年にグランゼコールの高等商業大学校を卒業したあと、妹のローズ・マリーとともに父親とともに経営に参画しました。

    メタヤージュをさらに増やしていった結果、さらに良質なグラン・クリュの畑を多く用い、バラエティにあふれた素晴らしいワインを生み出していきました。

    ポンソが所有している畑は約11ヘクタールですが、ジュブレ・シャンベルタンのグリオット・シャンベルタン、シャンベルタン、シャペル・シャンペルタン、モレ・サン・ドニのクロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サン・ドニなどそのほとんどがグラン・クリュ、またはプルミエ・クリュを占めていて、村の名前のものはわずか1ヘクタールという程、上質な区域を所有しています。

    伝統のみならず2014年にロ―ランは、レ・メイユール・ヴァン・ド・フランスでも3つ星を獲得するほど、自然を重視する独自のワイン造りによって実力を発揮します。

    残念なことに2017年惜しまれつつロ―ラン・ポンソは個人的な活動に専念するために引退し、妹のローズ・マリーが単独で代表となりました。

    ロ―ランのブドウ栽培の哲学


    ロ―ラン・ポンソのブドウ栽培に関する方法は、土地に対する深い尊重の念から、殺虫剤を使わない有機栽培を導入しています。また、ビオディナミのように、月の満ち欠けに関する配慮も忘れません。それにもかかわらず、有機栽培ワインやビオディナミワインとしての制約にはこだわらず、彼自身の方法に基づいて自然を重視しつつ栽培しているのが特徴です。

    良質なブドウを生み出すことに最大の努力を行うロ―ランは、ブドウの果実の質を最大限に高めることを絶対条件にしているので、思い切った剪定を行っています。傷んだブドウの果実が間違って良質なブドウに触れることがないように、完全に畑でブドウの果実の選定まで行います。

    また、ブドウが完全に熟するのを待ってから収穫を行うために、コート・ド・ニュイで最後に収穫を行うドメインとして知られています。

    ブドウの収穫も、手でひとつひとつ摘んで籠に入れていくという伝統的なスタイルを守っています。

    伝統と革新のワイン醸造


    発酵に用いる樽は、伝統的な製法どおり木製にこだわっています。しかも、グラン・クリュ、プルミエ・クリュなどの等級に関わらず、新らしい樽を使用せずに古い樽を用いて発酵させます。中には30年以上も使用している古い樽も同じように用います。

    酸化防止剤として不可欠な亜硫酸の使用も極めて少なく、不活性ガスの窒素などを代用することによって、自然なワイン造りをしています。

    また、伝統を重視する一方で、ブドウの収穫年に応じて醸造法には常に工夫を凝らしています。堅実一方という訳ではなく、常に良質なワインを求めて研鑽を怠らない姿勢から生まれ出る素晴らしいワインが、高く評価されているのです。

    プルミエ・クリュで唯一アリゴテの使用が認められている幻のワイン、モノポールのクロ・デ・モン・リュイザン


    数多くのグラン・クリュの素晴らしいワインを生み出す一方で、ドメーヌ・ポンソの人気ワインのひとつに、プルミエ・クリュの「クロ・デ・モン・リュイザン」というユニークなワインがあります。

    ブルゴーニュのプルミエ・クリュ、グラン・クリュクラスでは、白ワインはシャルドネ100%であることが決められていますが、その唯一の例外として、アリゴテの使用が特別に認められているのが、ポンソが単独所有するモノポール、「クロ・デ・モン・リュイザン」です。

    しかもそのアリゴテは1911年に植樹された、樹齢100年を超える超古木。そのアリゴテ100%によって作りだされるワインは、生産量も少なく、市場出回る量も僅かなため、幻のワインとも言われています。

    ポンソの主要アペラシオン


    シャンベルタン グラン・クリュ
    シャペル・シャンベルタン グラン・クリュ
    グリオット・シャンベルタン グラン・クリュ
    クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ
    クロ・サン・ドニ グラン・クリュ
    シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・シャルム
    シャンボール・ミュジニー
    モレ・サン・ドニ
    モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・デ・モン・リュイザン

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