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    商品カテゴリ一覧 > ローヌ > ローヌの注目生産者 > ポール・ジャブレ・エネ

    ポール・ジャブレ・エネ

    Paul Jaboulet Aine

    ポール・ジャブレ・エネは、ローヌ渓谷北部に位置するドメーヌです。エルミタージュ、クローズ・エルミタージュ、コルナス、サン・ジョセフ、コンドリュー、コート・ロティなどといった最高のアペラシオンを所有し、全敷地は114.20ヘクタールにも及びます。

    中でもエルミタージュでは、22ヘクタール近くのシラーが植えられたブドウ畑を所有する、最も大きな土地所有者の1つです。またポール・ジャブレ・エネは、生産者としてだけではなく、ネゴシアンとしても活躍しています。

    赤ワインと白ワインの両方を生産しており、中でも名高い「エルミタージュ・ラ・シャペル」は、世界で最も優れたワインの1つと呼ばれています。「ラ・シャペル」の名はブドウ畑ではなく、トレードマークとして使われている名前であり、由来はエルミタージュのブドウ畑を見下ろす有名な聖クリストフ教会の小さなチャペルであると言われています。

    ポール・ジャブレ・エネの歴史


    ポール・ジャブレ・エネは、世界の数あるワイナリーもしくはネゴシアンの中で、最も長い歴史を持つドメーヌの1つです。1834年、AOC制度が導入される100年前に、アントワーヌ・ジャブレによって、この静かな地域は世界で最も重要なワインを生産する土地へと変貌を遂げました。

    アントワーヌは、優れたワインを生産するために、ブドウを栽培する土地の品質に重点を置き、自身の事業を拡げていきました。長年に渡り、エルタミージュをはじめとしたクローズ・エルタミージュ、サン・ジョセフ、コルナスといった、ローヌ渓谷の最も優れたアペラシオンを所有してきました。

    アントワーヌの双子の息子であるヘンリとポールは、父の事業を拡大するために共に精進しました。現在の名であるポール・ジャブレ・エネのポールは、双子の兄の名前から付けられたものです。

    時代は流れ、ルイス・ジャブレとジーン兄弟がドメーヌ所有する時がやってきました。 ルイスはマーケティングの天才でした。彼の時代にポール・ジャブレ・エネは世間にその名を轟かせ、1961年には伝説と呼ぶに相応しい「エルタミージュ・ラ・シャペル」が生産されました。

    このエルタミージュ・ラ・シャペル1961年は、アメリカのワイン評価誌ワインスペクテイターが選出した「20世紀の神話的ワイン12本」にも選出されており、まさに20世紀を代表するワインの一つと数えられるほどのワインです。

    ルイスの息子ジェラールは、父と同じように社交的で活発な人柄でした。ジェラールはポール・ジャブレ・エネの後継者となり、会社の原動力となりました。そして1961、1978、1990年には、パーカーポイント100点獲得という偉業を成し遂げました。

    低迷からの脱却


    しかし1990年以降、ポール・ジャブレ・エネはその質を落としてしまい、会社の生存が危うくなる時期を迎えてしまいました。

    2006年、全てのビジネスをボルドーのシャトー・ラ・ラギューヌの所有者であるフレイ家族に売却し、現在はフレイ家族がポール・ジャブレ・エネの経営を引き継いでいます。

    長女キャロラインはボルドーで葡萄酒学の学位を取得し、専門のコンサルタントと共にポール・ジャブレ・エネのワイン造りを担当しています。フレイ家族は、新しいセラーの購入や、コート・ロティ、シャトーヌフ・デュ・パプなどのブドウ畑に多く投資をすることで、再び説得力のあるワインを生産することに成功しました。

    2007年、2009年と順調に質を回復し、2010年にはこれまでに生産された「ラ・シャペル」の中で最高のものが出来上がったと言われましたが、2015年にはさらにその質を上回るものが生産されたと話題になりました。

    キャロラインは、「完璧」を追求するために、日々チームと協力しています。非常に優れたテロワールで、細心の注意を払って栽培されたブドウを使用したワイン造りは、まだ「最も」優れたヴィンテージを生み出していないと信じているのです。更なる躍進に向け、ポール・ジャブレ・エネは邁進しています。

    ポール・ジャブレ・エネのワイン造り


    ポール・ジャブレ・エネのブドウ栽培は、キャロラインのリーダーシップの下、バイオダイナミック認証へ向けて進んでいくうちに、「持続可能な農業」の地位を確立しました。馬、ウィンチ、耕運機、つるはしは、現在、各区画を掘り起こすために使用されています。たとえ急な斜面であってもこれらを使用しており、これにより根は可能な限り深く岩壁の中へ掘り下がることができます。

    ブドウは厳密に検査され、全てのブドウがそれぞれの最後の細部まで、綿密な検査を行う対象となります。品質は、キャロラインと彼女のワイン醸造チームが設けている、唯一の基準です。完璧を追求するために、2010年には新しい重力式セラーが設置されました。

    ブドウは細心の注意を払って取り扱われています。ブドウの収穫は手作業で行われます。ルーサンヌ、マルサンヌ、ヴィオニエ、グルナッシュ・ブランといった白ワイン用のブドウは手動でプレスに注ぎ、そのブドウのジュースは重力によって自然に小さなステンレス鋼製の樽に流れます。発酵されたものは、樽もしくは16ヘクトリットルの巨大な、コンクリート・エッグと呼ばれる卵型の発酵タンクに保管するために、空調管理された貯蔵庫へ送られます。

    一方で、酸化の少ないシラーやグルナッシュといったブドウは、複数のテーブルで束の仕分けや個々のブドウの選別を慎重に行った後、軽く傾斜したステンレス鋼製のシャフトを介して、できるだけゆっくりと樽に滑り込ませます。アルコール発酵とマロラクチック発酵が完了すると、ワインは壮大な赤ワインの貯蔵庫で熟成されます。

    シラーのワインは、20%の新しい木を含んだフレンチオーク樽を使用することで複雑さを得ますが、グルナッシュは円錐形の80ヘクトリットルの樽で熟成することに適しています。ワインの熟成に使用される新しいフレンチオークの量は、収穫されるブドウの性質と品質によってヴィンテージごとに異なります。

    生産されるワインはフルボディであり、黒い果実と葉、土と鉄の香りを含む、濃厚で表現力豊かなものに仕上がります。基本的に熟成には10〜12年の時間を要し、最高の年のヴィンテージには30〜40年もの時間をかけます。

    ポール・ジャブレ・エネにとっての宝石は、いつも伝説の「エルミタージュ・ラ・シャペル」でした。1961年に始まったこの伝説は、最高のテロワールを持ったアペラシオンで収穫されるブドウをブレンドして作られます。

    「完璧」の名の元に、最高品質のブドウを追及することから生まれるこのワインが、新たな伝説を生む未来は、そう遠くはないでしょう。

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    コート・デュ・ローヌ ビオグラフィー 2015 ポール・ジャブレ・エネ 赤 【■6368】<br>Cotes du Rhone Biography / Paul Jaboulet Aine  取り寄せ品

    コート・デュ・ローヌ ビオグラフィー 2015 ポール・ジャブレ・エネ 赤 【■6368】
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