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    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > メドック > メドック格付け > シャトー・ダルマイヤック

    シャトー・ダルマイヤック

    Chateau d'Armailhac

    ポイヤックの第5級シャトー。ギリシア神話に出てくる酒の神、バッカスが描かれたエチケットが目を引くシャトー・ダルマイヤック。近年、目覚ましく品質を向上させていることから、第4級へ格上げできるシャトーと言われ、今後もその動向に注目が集まるシャトーです。

    ムートン・ロートシルトにも隣接する抜群の立地


    シャトー・ダルマイヤックが畑を有するるポイヤック村は、1855年に制定されたメドックの格付けで格付けされた61のシャトーのうち18のシャトーが含まれる、一流のワインの産地として知られています。

    ポイヤックには、今から約100万年前のギュンつ氷河期に運ばれてきた砂利が堆積し、水はけが非常に良いため、ブドウの果実感が凝縮した、しっかりとした味わいのワインが生み出されます。また、ダルマイヤックの畑は、ポイヤック村の内陸部の日当たりの良好ななだらかな丘陵に位置し、ブドウの成熟にも申し分ない環境です。

    さらに、メドック格付け第1級のシャトー・ムートン・ロートシルトや、メドック格付け第5級ながら、ビオディナミを取り入れたことにより、ここ数年高い評価を受けているシャトー・ポンテ・カネといった、一流シャトーに囲まれている素晴らしい立地です。

    何度も変わったシャトーの名称


    メドック格付け5級シャトーであるにもかかわらず、シャトー・ダルマイヤックの知名度はあまり高くありません。それは、何度も改称されたことに原因があります。

    シャトー・ダルマイヤックは、18世紀、ボルドー議会議長を努めていたドミニク・ダルマイヤックに買収され、ダルマイヤック家の所有となりました。そして、1855年に格付けが行われた際には、シャトー・ムートン・ダルマイヤックと名乗っていました。

    1933年にはシャトー・ムートン・ロートシルトを所有するフィリップ・ド・ロートシルトの手に渡り、バロン・フィリップ社が経営するようになりました。フィリップ男爵は「ブランデーのアルマニャックと紛らわしい」という理由から、1956年にシャトー・ムートン・バロン・フィリップという名称に改めました。更に1975年には、この翌年に他界する男爵夫人にちなんで、シャトー・ムートン・バロンヌ(男爵夫人)・フィリップと改称しました。

    そして、1989年のヴィンテージより、再び現在のシャトー名であるシャトー・ダルマイヤックに名称が変更されました。これだけ多くの改称を繰り返すシャトーも珍しく、このような度重なる改称によって、一般消費者からはわかりにくくなってしまったのです。

    品質の高さはブドウから


    シャトー・ダルマイヤックでは、畑を区分けして、区画ごとにブドウを栽培するという「セレクション・パーセル」を取り入れています。近年、より成熟度の高いブドウを収穫するために、多くのシャトーが導入している手法です。同じ畑であっても、ブドウの樹ごとに成長のスピードも、果実が熟すタイミングも異なるため、それらをしっかりと把握し、いかに良い区画から完熟したブドウを収穫するかが重要なのです。

    また、平均樹齢が50年近い枯木のブドウを原料としている点も見逃せません。一般に、樹齢が30〜40年を超えるブドウから造られたワインは、「ヴィエイユ・ヴィーニュ」と表示され、通常のものより高級になります。それは、樹齢が高くなるほどひとつの樹につける房の数が減るため、その房に十分な栄養が行き渡り、ワインに果実の凝縮感や複雑味に飛んだ深い味わい、贅沢なコクを与えることができるのです。

    ムートン・ロートシルトと同一スタッフによる醸造


    シャトー・ダルマイヤックのワインの醸造は、バロン・フィリップ社のシャトー・ムートン・ロートシルトの醸造チームと同じスタッフが行っています。

    また、アッサンブラージュにも長けており、カベルネ・ソーヴィニョン主体ではあるものの、メルローの比率を多くしているため、飲み口の柔らかいワインに仕上がっています。

    また、バロン・フィリップ社の三男と呼ばれていて(長男はシャトー・ムートン・ロートシルト、次男はシャトー・クレール・ミロン)、この三兄弟の中では最も軽快で、親しみやすいスタイルとなっています。

    今後も期待の高まるシャトー


    シャトー・ダルマイヤックのワインの品質は、ここ数年で飛躍的に向上し、以前にも増して凝縮感や濃厚さ、そしてみなぎる力強さを感じられるようになりました。特に、1995年以降のヴィンテージでは、その評価は一貫して優良から秀逸となっています。このように、良質なワインを安定して生産できるようになったシャトー・ダルマイヤックは、メドック格付け第4級に格上げできるシャトーといわれ、大きな期待が寄せられています。 さらなる高みを目指すシャトー・ダルマイヤックに、今後も注目度が増すことは間違いないでしょう。

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