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    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > メドック > メドック格付け > シャトー・サン・ピエール

    シャトー・サン・ピエール

    Chateau Saint Pierre

    シャトー・サン・ピエールの歴史


    シャトー・サン・ピエールは、ボルドー地方オーメドック地区サン・ジュリアン村にある最も古い城の一つで、メドック第4級格付けのシャトーです。

    1693年の記録文書によると、Serançan(スランサン)という名前で、シュヴェルニー家がもともと所有していました。サン・ピエール男爵がその土地を購入した18世紀の終わりごろに、その地所は「シャトー・サン・ピエール」と、ルイ15世によって新たにその名前が与えられました。その地所への一族の関係は、第二次世界大戦後まで続きます。

    1796年の彼の死後、地所は二人の娘、Mme.DubouilhとMme Bontemps-Dubarryに分けられましたが、そのほとんどがBontemps-Dubarry家が所有し、名前は、Chateau Saint Pierre Bontemps Dubarryと改名されました。その間に1855年のメドック格付けが行われ、メドック第4級に格付けされます。

    しかし、その後、オランダの会社Van den Busscheの所有の下、分かれていた土地が併せて所有されるようになりました。ただ、ブドウ畑の最も良い場所が、サン・ジュリアン村の村長を務め、メドックのレジェンドと言われる人物、アンリ・マルタンに売られ、シャトー・グロリアに組み入れられました。

    1982年、マルタンが78歳の時、すべての地所を買い取りましたが、一方で、いくつかの土地を近隣のシャトーに売りました。それは、シャトーを修復し、ワイン造りを改善しようとの考えからでした。城やワイナリー、ブドウ園に大きな投資を行い、シャトー・サン・ピエールにその格付けにふさわしい、いや、以上の価値をもたらしました。

    シャトーの土地と建物の現オーナーは、マルタンの娘フランソワーズとその義理の息子ジャン・ルイ・トゥリオで、マルタンの意思を受け継いで、ドメーヌ・マルタンが管理しています。

    メドックの伝説的人物マルタンがかかわるや、シャトーはその評判を上げてきましたが、2003年以降は、その評価が飛躍的に上がってきて、それとともに日本内でも、認知度が上がってきた人気のシャトーとなってきました。

    シャトー・サン・ピエールの特徴


    ブドウ畑はサン・ジュリアン村のシャトー・ベイシュヴェルのすぐ裏手、デュクリュ・ボーカイユ、レオヴィル・バルトン、クリュオ・ラローズに囲まれた、恵まれた場所に立地しています。

    ペイシュヴェル村一帯は、やせた表土と、水はけのよくない粘土質が適切にマッチした土壌となっており、カベルネ・ソーヴィニョン種の香りや独特の味わいを引き出すのに最高の条件を備えています。

    畑の面積はあわせておよそ17ha、作付け比率は、カベルネ・ソーヴィニョンが75%、メルローが15%、カベルネ・フランが10%です。平均樹齢約50年の樹齢の高い、こぶだらけの樹が多く見受けられます。これは高品質なブドウを生み出す証です。年間生産量は、5000ケースです。セカンドラベルはありません。

    収穫は、手摘みされ、収穫後、温度管理されたステンレスタンクで伝統的な方法に従って発酵させます。その後、樽で14〜16か月熟成させます。新樽比率は、50%です。以前、畑の所有者が、ベルギー人であったことから、ベルキーにファンが多いということでも知られています。

    1982年の、アンリ・マルタン氏の購入以来、シャトー・サン・ピエールのワインの品質は、目を見張るような向上を示しています。

    2009年にはパーカー98点。知る人ぞ知る高評価シャトー。


    シャトー・サン・ピエールは、サン・ジュリアン村に位置する歴史ある格付けシャトーでしたが、日本での知名度は、ほとんどといっていいぐらいありませんでした。ところが、2003年以降、パーカーポイント90点以上を連続で獲得します。それに伴い、まず、現地フランスで、シャトー・サン・ピエールは、高評価のワインとして、ワインラヴァーの間に知れ渡りました。当然、日本でも、あっという間に人気を博しました。

    実際、シャトー・サン・ピエールは、メドック第4級シャトーですが、ワインラヴァーの中には、格付け以上に価値があるワインと評価する人も少なくありません。パーカーポイントのロバート・パーカー氏は、「コストパフォーマンスに優れるワイン」と絶賛しています。

    2005年にはパーカー94点、2009年にはパーカー98点、2010年もパーカー97点と、まるで第2級〜3級格付け並の高い評価を連発しています。

    しかし、シャトー・サン・ピエールは、小さな畑で作られており、年間生産量が5000ケースという少なさから、なかなかお目にかかることができない、レアなワインです。味わいは、リッチで丸々と太った、どっしりとしたフルボディで、厚みがあり、力強く筋肉質と形容されます。

    とはいえ、価格はまだ高騰していませんので、今のうちにセラーに確保しておきたいシャトーの一つです。

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