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    商品カテゴリ一覧 > ボルドー > メドック > メドック格付け > シャトー・ベルグラーヴ

    シャトー・ベルグラーヴ

    Chateau Belgrave

    オー・メドックのサンローラン村にある、メドック格付第5級シャトー。ドゥルト社によって様々な改革が行われ、いまや現代的なセラーも構え、強い輝きを放つようになったシャトー・ベルグラーヴ。恵まれた立地条件を活かし、丁寧な手作業と熟練の醸造技術でワイン造りを行っています。

    サン・ジュリアンに隣接する好立地のシャトー


    シャトー・ベルグラーヴは、オー・メドックのサンローラン村に約55haの広大な畑を有する、メドック格付け第5級のシャトーです。サンローラン村の中でも東端に位置し、著名なシャトーが集まるサン・ジュリアン村とも隣接し、メドック格付け3級のシャトー・ラグランジュとも隣り合っているという、オー・メドックの中でも特に素晴らしい場所にあります。

    土壌は粘土質下層土の上に、ギュンツ氷河期に堆積した、ピレネー山脈由来の小さな砂利の層が広がっています。砂利が良好な排水性を、砂利の下にある粘土が適度な保水性をもたらすため、カベルネ・ソーヴィニヨンの育成には最適な土壌です。

    不遇の時代からの復活


    今でこそ高品質なワインを生み出すシャトー・ベルグラーヴですが、一時は「メドックで最も忘れ去られたシャトー」と揶揄されるほど、不遇の時代を経験しました。

    再び脚光を浴びるようになったのは、1980年にボルドーの大規模なワイン商であるドゥルト社がシャトー・ベルグラーヴを買収し、様々な改革を始めてからのことでした。ドゥルト社は、良質な土地を厳選してシャトーや畑を買収しているので、シャトー・ベルグラーヴの畑にも大いにポテンシャルを見出したのだと言えるでしょう。

    ブドウ畑の大幅な植え替えも行われ、今日では畑は完全に改良されて、厳密な管理体制のもとで維持されています。

    グリーンハーヴェストの採用


    ドゥルト社の買収後、収穫量を少なくするため、熟す前の実を落とす「グリーンハーヴェスト」が行われるようになりました。未熟なブドウを収穫し、ブドウの樹1本あたりの果実の数を減らすことで、残ったブドウにエネルギーが行き渡り、より凝縮感のあるワインが生まれるようになるのです。メドックでは、2000年以降、グリーンハーヴェストにより収穫量を落とす傾向にありますが、シャトー・ベルグラーヴは先見の明により、いち早くこれに着手していたのでした。

    また、収穫の際も機械を使わず、すべて手摘みでの収穫にするようにしました。それにより、収穫段階で選果ができるようになり、ブドウの果実が傷つくのも防止できるようになりました。

    100%手作業で行う選果


    シャトー・ベルグラーヴでは、ブドウの選果にも多くの人員を割き、力を入れています。まずは畑で状態の良いブドウのみを人の手で収穫し、次にベルトコンベアに乗せて葉などの不要なものを取り除き、その後ブドウと房を分離させるために機械でゆさぶります。最後に再びベルトコンベアに乗せ、不純物がないか人の目で確認します。

    また、タンクにブドウを移す際にも、ブドウにダメージが加わるのを避けるため、ポンプなどの機械は使用しないで行います。このように何度も選果を行ったり、ブドウに細心の注意を払ったりすることで、ワインを最高の状態まで高めることができるのです。

    醸造技術の改革による品質向上


    シャトー・ベルグラーヴの醸造技術は、ドゥルト社が培ってきた経験と最新のテクノロジーを駆使して、飛躍的に向上しました。また、数多くのシャトーの醸造を手掛けるミシェル・ロランを醸造コンサルタントとして招き、更なる高みを目指しています。

    醸造所にはステンレスタンクがずらりと並び、収穫した区画ごとに異なるタンクで発酵を行っています。発酵は22〜28度程度と、なるべく低温で行っています。 高温で発酵を行うと、色や味をすぐに出せる一方、風味や繊細さは損なわれてしまいます。それを避けるために、厳格な温度管理のもとで発酵を行っているのです。

    また、樽熟成も畑の区画ごとに行い、最後にベストな味わいにするためにアッサンブラージュ(ブレンド)をしています。アッサンブラージュに関しても、それまで比率の高かったメルロの使用率を低くし、カベルネ・ソーヴィニヨンの使用率を上げたことで、しっかりとした飲みごたえの、より深みの感じられるワインに生まれ変わりました。

    「リーマンのラトゥール」と日本でも注目を浴びる新生シャトー・ベルグラーヴ


    一連の改革により飛躍的に品質を向上させたシャトー・ベルグラーヴは、巨額の投資によって、2007年にセラーを改修し、ハイテク設備を備えた近未来的な姿に生まれ変わりました。また、シャトーを訪れる観光客用の宿泊施設まで完備し、多くの人々を楽しませています。

    そして、2009年には辛口の評価で有名なワインスペクテーター誌において、90点という高得点を獲得するまで成長しました。

    また、ドラマ化もされた日本の漫画、『神の雫』においても、「リーマンのラトゥール」と言われて絶賛されています。

    ワインと美食の本場であるパリにおいても、20軒以上の星付きレストランがシャトー・ベルグラーヴを取り扱い、多くの美食家たちを魅了しています。食事との相性を考えられた優しい味わいが特徴で、力強さの中にも優雅さと繊細さが際立つワインです。

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