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人気キャラクター「リサとガスパール」のラベルが可愛い、上品で口当たりの良いピノ・ノワール このワインについて ピノ・ノワール100%の辛口赤ワインです。IGP Pays d’Oc。製造元は、ピレネー山脈麓のリムー市に1929年に設立された共同組合「アンヌ・ド・ジョワイユーズ」社で、今日の加盟栽培家数は550、畑の合計面積は3000ヘクタールに達します。リュット・レゾネ(減農薬)栽培に注力しており、2000年には「プロテクト・プラネット」の認証を取得しています。また、国際的な衛生管理手法「HACCP」を実践し、醸造の各段階における品質管理も徹底しています。このピノ・ノワールは同社の看板作品のひとつで、18ヵ国に輸出されています。リムー市近郊にある畑は標高が約450メートルと高く、比較的冷涼な気候であるため上品な酸が得られます。粘土石灰質、シスト土壌で、平均樹齢は25〜30年です。100%除梗した後、ステンレスタンクで醸造したものです。生産者について 「リサとガスパール」は、作者のアン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベンが描き出す、やわらかな質感の絵とお茶目で元気でいたずら好きなキャラクターが人気のシリーズです。日本では2000年から現在まで計38タイトルの絵本が発売されています。フランスを中心とする17社の実力派ワイナリーが加盟する「MC GROUP」の全面協力のもと、同グループのベストセラー作品を結集したワインが生まれました。pick up
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ふわふわのボディとつぶらな瞳で、 世界中で愛される「リサとガスパール」 。うさぎでもいぬでもないキュートなパリの住人リサとガスパールがワインになりました!
可愛いラベルの見た目とは裏腹に、実は中身はしっかり本格派。
こちらのピノ・ノワールは、ピレネー山脈の麓、リムーに設立された協同組合「アンヌ・ド・ジョワイユーズ」社が手掛ける同社の看板作品のひとつ。減農薬栽培に力を入れており、上品な酸と果実味が魅力の1本です!
ジューシーで軽やかなピノ・ノワールと、ぴったりのおつまみを用意して乾杯しましょう♪