ラ・プラヤは、チリのコルチャグア・ヴァレーに拠点を置くブドウ栽培から瓶詰めまで自社で行うエステート・ワイナリー。現在、女性醸造家のパメラ氏がセラー・マスターを務めています。


彼らは、良いワインを造るというのはもちろん、「チリ海岸線の生態系を守る」という目的を持っています。ラベルに描かれているのは、チリ・サパジャール海岸の浜辺。この美しい自然を守るための活動 【1％ For The Planet】 に加盟し、環境活動保護プロジェクトに力を入れています。


ヴァラエタルシリーズのカベルネは、コルチャグアヴァレー・ペラリージョの自社畑産。涼しい海風の影響でブドウはゆっくりと成熟します。新鮮さを保つために夜間にブドウを収穫し、ステンレスタンクで発酵の後マロラクティック発酵させ、フレンチオークの古樽で8ヶ月間熟成させます。


澄んだ紫の色調に、ベリー系の香りが広がります。ほのかにカラメルのようなニュアンスがあり、口当たりはなめらかです。冷涼感のあるミディアムボディで、果実味とほのかな樽の風味が心地よい軽やかなカベルネ・ソーヴィニヨンを 税込999円で楽しめます！


品種の個性を楽しみながら、環境保護活動を応援できるサスティナビリティな次世代ワインです！


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