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デカンター誌でミュスカデTOP10に選出され、「究極のミュスカデ」と評されたワイン! 「ル・クラスマン」では全ミュスカデの中で2軒しかない1つ星評価! スッキリだけではなく、上品なミネラル感や適度なボリュームも楽しめる良品! フランス、ロワール地方の代表的なワインの一つ「ミュスカデ」。スッキリとした味わいの白ワインで、細長い瓶系が特徴的な、日本でも人気の高いワインです。 地域名とブドウ品種名が同じという珍しいタイプのワインで、ロワール川の河口に近いワイン産地「ミュスカデ」で、「ミュスカデ」というブドウ品種によって造られます。ちなみに、「ミュスカ=マスカット」や「ミュスカデル」と名前が似ていますが、全く別のブドウ品種です。 大西洋にほど近いワイン産地だけあって、癖が少なくスッキリとしているので、魚介類との相性は抜群。ボリュームのある料理というよりは、和食などのさっぱりとした料理に合わせやすく、寿司屋さんや料亭などで出す白ワインとして採用しているところも多いです。 とはいえ、大体1,000円ちょっとで飲める大衆的なワインが殆どなので、ワインメディアが取り上げる偉大なワインとは別物。ワインメディアからも生産者が注目される事は少ないのですが、今回そんな大衆的なミュスカデとは異なる、すごいミュスカデが入荷して参りました! ●英ワイン誌「デカンター」でミュスカデTOP10に選出され、「究極のミュスカデ」と評される! ●フランスの権威あるワインガイド「ル・クラスマン」では、全ミュスカデの中で2軒しかない1つ星で掲載! ●同じくフランスのワイン誌「ゴーミヨ」でも、「素晴らしいミュスカデ」とコメント! と、ミュスカデの中では抜きん出た存在の、別格と言えるミュスカデなんです! このワインを造るのは、14世紀よりロワール川流域の大西洋に近いヴァレ郡に畑を所有するシャトー・ド・ラ・ラゴティエール。1979年にベルナール、ミシェル、フランソワのクイヨー3兄弟取得したワイナリーです。 自然環境に配慮した農法を行う団体「テラ・ヴィテス」にも参加し、伝統的なワイン造りを行う、家族経営の生産者です。 そんなシャトー・ド・ラ・ラゴティエールのミュスカデの中でも、最上級と言えるのが、「究極のミュスカデ」と評された、今回ご案内するワイン「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー ヴィエイユ・ヴィーニュ」! 樹齢30年〜60年の古木のミュスカデを使って、ミュスカデの伝統製法であるシュール・リー(オリを取り除くことなく、一緒に熟成させる方法)で造られるこのワインは、ミュスカデらしいレモンなどの柑橘系の香りに、すがすがしく活き活きとした味わい。 ミネラル感やリッチさも感じられ、 切れ味のよさも併せ持つ、最高品質のミュスカデです。お刺身や焼き魚などの魚料理のほか、鶏肉などの比較的さっぱりとした肉料理にも合わせられるワインです! 暑い日のランチや、ディナーのスタートに合わせるにはまさに最高の1本! 「ミュスカデって、大体おんなじ味でしょ?」と思っている方に、是非一度試していただきたい1本です! 英デカンター誌で「究極のミュスカデ」と評された、ミュスカデ最高峰に位置する良質なワイン! それでも、2000円以下で楽しめるのがミュスカデの親しみやすいところです! 「暑い時期はスッキリとした白ワイン!」という方には、是非候補の一つに入れていただきたいワインです!
商品番号 W-FRD14050314
価格1,980円(本体価格:1,800円)
[18ポイント進呈 ]
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デカンター誌でミュスカデTOP10に選出され、「究極のミュスカデ」と評されたワイン!
「ル・クラスマン」では全ミュスカデの中で2軒しかない1つ星評価!
スッキリだけではなく、上品なミネラル感や適度なボリュームも楽しめる良品!
フランス、ロワール地方の代表的なワインの一つ「ミュスカデ」。スッキリとした味わいの白ワインで、細長い瓶系が特徴的な、日本でも人気の高いワインです。
地域名とブドウ品種名が同じという珍しいタイプのワインで、ロワール川の河口に近いワイン産地「ミュスカデ」で、「ミュスカデ」というブドウ品種によって造られます。ちなみに、「ミュスカ=マスカット」や「ミュスカデル」と名前が似ていますが、全く別のブドウ品種です。
大西洋にほど近いワイン産地だけあって、癖が少なくスッキリとしているので、魚介類との相性は抜群。ボリュームのある料理というよりは、和食などのさっぱりとした料理に合わせやすく、寿司屋さんや料亭などで出す白ワインとして採用しているところも多いです。
とはいえ、大体1,000円ちょっとで飲める大衆的なワインが殆どなので、ワインメディアが取り上げる偉大なワインとは別物。ワインメディアからも生産者が注目される事は少ないのですが、今回そんな大衆的なミュスカデとは異なる、すごいミュスカデが入荷して参りました!
●英ワイン誌「デカンター」でミュスカデTOP10に選出され、「究極のミュスカデ」と評される!
●フランスの権威あるワインガイド「ル・クラスマン」では、全ミュスカデの中で2軒しかない1つ星で掲載!
●同じくフランスのワイン誌「ゴーミヨ」でも、「素晴らしいミュスカデ」とコメント!
と、ミュスカデの中では抜きん出た存在の、別格と言えるミュスカデなんです!
このワインを造るのは、14世紀よりロワール川流域の大西洋に近いヴァレ郡に畑を所有するシャトー・ド・ラ・ラゴティエール。1979年にベルナール、ミシェル、フランソワのクイヨー3兄弟取得したワイナリーです。
自然環境に配慮した農法を行う団体「テラ・ヴィテス」にも参加し、伝統的なワイン造りを行う、家族経営の生産者です。
そんなシャトー・ド・ラ・ラゴティエールのミュスカデの中でも、最上級と言えるのが、「究極のミュスカデ」と評された、今回ご案内するワイン「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー ヴィエイユ・ヴィーニュ」!
樹齢30年〜60年の古木のミュスカデを使って、ミュスカデの伝統製法であるシュール・リー(オリを取り除くことなく、一緒に熟成させる方法)で造られるこのワインは、ミュスカデらしいレモンなどの柑橘系の香りに、すがすがしく活き活きとした味わい。
ミネラル感やリッチさも感じられ、 切れ味のよさも併せ持つ、最高品質のミュスカデです。お刺身や焼き魚などの魚料理のほか、鶏肉などの比較的さっぱりとした肉料理にも合わせられるワインです!
暑い日のランチや、ディナーのスタートに合わせるにはまさに最高の1本! 「ミュスカデって、大体おんなじ味でしょ?」と思っている方に、是非一度試していただきたい1本です!
英デカンター誌で「究極のミュスカデ」と評された、ミュスカデ最高峰に位置する良質なワイン!
それでも、2000円以下で楽しめるのがミュスカデの親しみやすいところです!
「暑い時期はスッキリとした白ワイン!」という方には、是非候補の一つに入れていただきたいワインです!