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マタヒウィ ワイララパ ソーヴィニヨン・ブラン 2017 白<br> Wairarapa Sauvignon Blanc / Matahiwi Estate   スピード出荷

マタヒウィ ワイララパ ソーヴィニヨン・ブラン 2017 白
 Wairarapa Sauvignon Blanc / Matahiwi Estate スピード出荷

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商品番号 W-NZ11060902

価格2,299円(本体価格:2,090円)

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ソーヴィニヨン・ブランの銘醸地で造る、質と価格のバランスがずば抜けたハイクオリティワイン!

このワインについて

ライム、グーズベリー、パッションフルーツの風味がピュアに表現され、フレッシュ。ワイララパとマーティンボローのブドウをブレンドすることで、複雑味と刺激的な味わいを醸し出している。

生産者について

マタヒウィ・エステートは、長年ワイナリー事業を夢見ていたアラステア·スコットが興した新興ワイナリーです。ロンドンと東京で金融ビジネスをしていたスコットは、1990年代後半に故郷であるニュージーランドに戻り、ワイナリー設立の実現に向け、北島ワイララパ、マーティンボロー郊外マスタートンに落ち着きました。

2002年にスコットはワインメーカー、ジェーン・クーパーと巡り合い、クーパーをマタヒウィのワインメーカーに迎え入れました。クーパーとスコットはワイララパで高品質なソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを造るという強いヴィジョンを共有し、最先端の設備を導入してワイナリーを完成させ、ゼロから新しいビジネスをスタートしました。

マタヒウィのラベルのフェニックスは、禁酒法以来初めてのマスタートンでのワイン造りの復活を誇るシンボルとしてワイナリーのロゴとなり、2004年初リリースのワインにこの地をワイン産地として開放するというメッセージを込めました。

ブドウの供給地は主にマスタートン北西郊外にある畑で、ソーヴィニヨン·ブランとピノ·ノワールが主要品種。一部ホークスベイの畑にシャルドネが栽培されている。作付けされるブドウ畑では土壌や生物の多様性を健全に促進するためカバークロップをし、オーツ麦やチコリ、カラスノエンドウを畑にまき、ブドウ樹の根に窒素などの栄養素を提供しています。また蕎麦とファセリアの花は、ブドウ畑を害虫から守ってくれます。

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