最高級ホテルのひとつとして名高い、ル・ブリストル・パリの元社長ディディエ・ル・カルヴェス氏が開いたシャトー。


そのル・ブリストル・パリは、五つ星ホテルを越えるクラスとして、2010年に創設された「パラス」の称号を許されています。


その世界屈指のラグジュアリー・ホテルを率いた、ディディエ・ル・カルヴェス氏がワインの世界に入ったのは、2010年のこと。


ワイナリー名に長女の名前を冠した、このシャトーがあるのは銘醸地サン・テミリオンの、衛星地区に位置する・・・


ピュイスガン・サン・テミリオン！


知名度は低いながらも、優秀なテロワールがあり、谷を挟んで向かいの丘にある、サン・テミリオン上級畑に匹敵する土壌がある、といわれ、注目されています。


現にシャトー・オーゾンヌや、パヴィ・マッカンなども、サン・テミリオン衛星地区に注目し、投資や畑の購入を進めています。


ピュイスガン・サン・テミリオン村の丘の上にある、シャトー・クラリスの畑は、あの有名なシャトー・オーゾンヌが、同じ海抜で向かいの丘にあり、 ブドウのポテンシャルを感じさせます。


そんな隠れたテロワールを見つけ、ディディエ氏に畑の購入を勧めた天才醸造家が・・・


ステファン・ドゥルノンクール氏！


ドゥルノンクール氏といえば、パヴィ・マッカンやカノン・ラ・ガフリエール、ラ・モンドットを手掛け、トップシャトーに仲間入りさせた 天才的な醸造家。


手掛けたシャトーを見てわかる通り、ボルドー右岸地域、特にサン・テミリオンの土壌に詳しい、ということが言えるでしょう。


ドゥルノンクール氏とは、コンサルティング契約を続けており、醸造だけでなく栽培や収穫などにも綿密に細かい指示を受けています。


彼と契約しているシャトーは数多くありますが、ここまで深い関係を持っているところは稀、とのこと。


そんなシャトー・クラリスのワインは、ドゥルノンクール氏の、テロワールを重視した造りを体現したように、優しくエレガント。


ここまで書いたように、天才ドゥルノンクール氏が深く携わる、シャトー・クラリスのワインのクオリティに


もはや疑いの余地はありません！


しかも歴史に残るグレートヴィンテージ、と言われるボルドー当たり年2015年！


注目の隠れた銘醸地で、超一流ホテルを率いた男と天才醸造家が、タッグを組んで作った、高品質でパフォーマンスが高く、しかも2015年ヴィンテージのワインがなんと・・・


3619円 （税込）！！


ここまで読んでくれたお客様は、このワインのクオリティの高さをわかってくれる！と信じております！

売り切れ御免！是非この機会にお買い求めください！