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    商品カテゴリ一覧 > 日本 > 日本の注目生産者 > カーブドッチワイナリー

    カーブドッチワイナリー

    Cave Docci Winery

    新潟の砂丘地に突如現れたワイナリー




    1992年、落 希一郎氏は日本のワイン業界に反旗をひるがえし、誰一人見向きもしなかった新潟の砂丘地を開墾し、小さなワイナリー「カーブドッチ」を建設しました。

    ネーミングは落氏の名前に由来しており、「カーブ・ド・オチ(落のワイン蔵)」=「カーブドッチ」と名づけられたそうです。

    落氏は、LVWO Weinsberg(西ドイツ国立ワイン学校)を卒業後、「北海道ワイン」「長野県サンクゼール」にてワイン事業に従事したのち株式会社欧州ブドウ栽培研究所「カーブドッチ」を設立。「東京ではあえて戦わない!東京から買いにきてもらう」をコンセプトに落氏が取り組んだのが、ワインを思う存分楽しんでもらう空間を造る事でした。

    レストラン、結婚式も行える天井の高いホール、スパ施設、宿泊施設と、ここに来れば一日居ても飽きることのない沢山の施設を造りました。

    子供達は広大なブドウ畑を駆け巡り、大人はワイナリーを見学した後に試飲をし、お腹がすいたらレストランで食事、疲れたらスパで温泉に浸かり、帰りたくなくなったら宿泊する、そんなロケーションを考えたのかもしれませんね。

    この痩せた土地でブドウは育つの?




    「こんな痩せた土地じゃ、ブドウくらいしか育たない」

    フランスではこんな言葉があるほど、ブドウはとても生命力の強い植物です。 比較的に冷涼な地域でよく育ちますが、気温がただ低いだけではなく、1年を通して寒暖の差が大きいほど好ましいとされています。

    新潟市は8000年も続いた砂の堆積により、約40メートルにも及ぶ砂丘列を形成、海に近い砂地という立地から、欧州に似たテロワールが期待できる!という事で、「国産生ブドウ100%、かつ欧州系のワイン専用種100%のワインを造る」という壮大な目標を掲げ、この新潟の土地でブドウ栽培を始めました。

    現在は自社畑に20品種以上を植えていますが、土地に合った品種を選ぶ事には大変な苦労と時間がかかります。その中で 白ワイン品種は見つかりました。スペイン産の「アルバニーショ」

    現在の白ワイン品種の主力はシャルドネ、セミヨン、 ソーヴィニヨン・ブランですが、今はシャルドネを減らしてアルバニーショを どんどん植えています。

    土地に合った品種に切り替えていくのがワインの品質を上げていく何よりの近道だと思っています。

    カーブドッチの子供たちから成る「にいがたワインコースト」

     


    カーブドッチでは「新潟をワイン産地にする」を目標にかかげ、2005年から 「ワイナリー経営塾」を開講しました。ワイン造りの経験が無くてもワインが大好きで、一生の生業にしたい人に対し、畑の管理、醸造技術、販売等を1年間に渡り学びます。

    そうして2019年現在、カーブドッチの周辺に4軒のワイナリーが誕生しました。

    2006年、ワイナリー「フェルミエ」誕生。
    2011年、ワイナリー「ドメーヌ・ショオ」誕生。
    2013年、ワイナリー「カンティーナ・ジーオセット」誕生。
    2015年、ワイナリー「ルサンクワイナリー」誕生。

    各ワイナリーの醸造家は大手金融機関、ビジネスコンサルタント、広告マン、IT企業の出身と、まったくワインとは縁のない職歴からの転身です。

    カーブドッチで学んだからといって、のれん分け制度のように同じ味という訳けではありません。むしろ正反対?個性がバラバラな所がまた魅力的です。

    醸造家、掛川氏の趣味にはしったワイン達




    カーブドッチはどちらかというとクラシックな造りのワインを造るのに対し、卒業生達はそれぞれ個性豊かなワインを 造っています。その姿を見ていたカーブドッチ醸造家の掛川氏、「どうぶつシリーズ」なるワインを造り始めました。

    このワイン達は完全に掛川氏の趣味にはしったワインです。「あなぐま:サンジェベーゼ」「くま:メルロー」 「みつばち:シュナンブラン」「ぺんぎん:ケルナー」などなど、他の醸造家からも一目置かれる、玄人が喜びそうなワイン達。 優しく体に染み入るようなワインを目指して造ったワインは、販売するや否や即完売のレアアイテムとなりました。

    味わい造りに求められる手法は「澱接触」と「酸化」のコントロールが大事です。
    ●澱は大体3層にに分かれており、その中の1層目のみをを再投入。澱がとけ、アミノ酸を出して味わいを深くします。
    ●わざと酸化させ還元。それで酸を抑えワインの味を形造ります。

    ワイン作りはイマジネーションと経験、澱と酸化、酒石で減酸!と語る掛川氏、 年齢は38歳と若いですが26歳からカーブドッチの醸造責任者として「歴史」を支えてきたカリスマ的存在です。

    古き良きクラシックスタイルと冒険心からなる遊び心満載のどうぶつシリーズ、 この二刀流で今後も突き進むのか!三刀流、四刀流も期待してしまうカーブドッチ、にいがたワインコース トから目が離せません!!

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